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これは魔法の書です。  作者: わおん
2441/2445

2441

現在、牛人大陸の全ての牛が、


別大陸の森に向けて、念話を送って居る。



結果、再び断末魔を聞く。


そして、今回、その者が、恐竜に食われたと判明。


その光景が、念として、伝わったのだ。



結局、何が食われたのか?


それは不明である。



では、それを食べた恐竜は?


牛たちは、そのタイプの恐竜を見た事が無い。



親牛から、念で受け継がれた知識として、


先祖代々、残って居る記憶。



その中に登場するのが、恐竜であり、


牛人大陸の山岳部に居る、小型恐竜とは、


全くの別物である。



つまり、この別大陸には、狂暴な恐竜が居る。


では、牛は居るのか?



その事を考え、別大陸の牛を求めるが、


彼らが使って居るのは、念話であり、


今、森の中を探して居る事などは、


先程、見た光景、それを元に、判断した事である。



つまり、千里眼の様に、見て探す事は不可能であり、


念を受信する誰かを求め、


その方向に、電波を送って居る様な状況である。



その為、命の危機で、断末魔を挙げる程の危機、


しかも、適応能力のある個体。



その様な、難しい条件をクリアした上で、


その範囲に、念話を送って居る必要があった。



だが、その別大陸、通称・竜大陸は、


恐竜時代であり、ネズミが食われる事は、


日常であり、恐竜が、恐竜を狩る事も、珍しく無い。



その為、数日に1度は、念が届く様に成った。


そんな中、魚の断末魔? それをキャッチした牛が現れた。



牛たちは、どこの陸があるのか?


そんな事は、分かって居ない。



元々は、様々な方角に、念を送り、


その時、偶然、断末魔を感じ、


その後、全牛が、念話によって、そのポイントを認識、


結果、そこを、中心に、探って居るのだ。



つまり、その範囲とは、どこまでが陸で、


どこからが、海という事など、分からないのだ。


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