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これは魔法の書です。  作者: わおん
2440/2445

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牛の必死が、別大陸のネズミと、念話でつながった。



つまり、別大陸が、存在して、


そこに居る動物に、念が通じた事は、間違い無いのだ。



その為、牛たちは、その位置に向かって、


念話での交信を試みた。



当然、その場所には、もう、居ない。


今回の念話が、断末魔だった事は、分かって居る。


その為、その位置を中心に、その範囲を拡大して行く。



本来、念話は、その様な事をしなくても、通じる。


事実、6ヵ国に別れた9千頭以上の牛が、


何の不自由も無く、念で知識を共有出来るのだ。



もし、9千の念話が、1匹の脳に影響を与えた場合、


相手は、発狂する。



だが、念話に関して、彼らの前の、2つの文明でも、


その問題を、解決して、脳に負担をかけず、伝える無意識、


それが本能的に組み込まれて居た。



その為、現在、全ての牛が、


別大陸で、受信者を探して居る時も、


その分担が、効率良く、行われて居る。


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