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これは魔法の書です。  作者: わおん
2436/2445

2436

我々は、その昔、宇宙船乗組員であった。


つまり、我々も、遺伝子改造を受けた子孫であり、


魂には「問題を起こさず、生存を優先する」


その様に書き込まれて居る。



だが、そんな我々は、現在、死ぬ方法を考えて居る。


つまり、上書きが、始まって居るのだ。


そこで興味を引くのが、洗脳魔法である。



現在、こちらに、少女が向かって居る。


その少女は、姉の恐怖耐性魔法を、洗脳で封じた。



つまり、洗脳魔法を使えば、


牛や人の、魔法を封じる事も可能である。



魔法の無い世代を、受け継ぎ、


魔法が無くても、生活が可能と認識出来れば、


魔法を持たない子供が増え、その結果、


その先の世代では、魔法を持たない事が、


当然の事と成る。



つまり、生活の為に、実用品が必要と成り、


それが、医療を進歩させ、化学、科学が発展して行く。



では、どの様にして、指示を出し、


洗脳魔法を使えば良いのか?



そもそも、指示が出せるなら、


洗脳を使わず、具体的な指示で、


彼らの科学的進歩を、サポート出来るのだ。



結局、36は、洗脳魔法を有効に使えず、


その後、到着した姉妹には、


「はい、いいえ」を使い、姉の恐怖耐性を消し、


妹も、自分自身を洗脳して、洗脳魔法を封じさせた。



そして、その後、36は、再び転がり、


深海へと戻って行ったのだ。



他にも、やれる事はあっただろうが、


それを「はい いいえ」で伝えて、


失敗した場合、何が起きるのか?



もし牛の念話が、36に通じる様に成った場合、


どの様な問題が発生するのか?



全の、失敗も成功も偶然の産物であり、


その失敗は、惑星の破壊や、


永遠の不死に発展する危険性もある。


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