2430
36は日々を退屈を感じ、そこからの脱却を考えて居る。
その為に、死があるなら、それを選びたい。
しかし、彼らも、魂レベルで、死に恐怖感を持って居る。
そんな36が、退屈からの解放を求め、
魔法の獲得を望んだ場合、何が起きるのか?
意図に反する結果が出る・・・
現在、球体を、転がす事と、
転がさず、平行移動する事は出来る。
しかし、触手を伸ばし、指差す程度の事も出来ない。
自分たちは、念話で話して居るが、
牛の念話を受ける事が出来ない。
魔法の限界基準を知りたい。
戦士国があった時代、戦士は恐竜と念話で話して居た。
ところが、現在、牛と人は、念話で話せない。
その違いは?
人類が再び滅びる事を恐れ、
我々の無意識が、人類の念を封じて居ると考えられる。
しかし、戦士時代が崩壊して、
微生物に戻り、再び進化を始めた段階で、
念話を得た動物も居た。
ネズミの先祖が、それであり、
念話を使い、他ネズミの経験も、自分のモノとして、
利口に成り、そして、進化した。
結果、チンコ・ネズミと成ったが、
それによって、念話を失った。
つまり、進化して、有能に成れば、
魔法を失うのか?
過去、平和国でも、魔法を失う者が誕生して居た。
では、現在の、牛は? なぜ、念話が使える?
人も、回復、分解、飛行魔法が使える。
理屈で考えれば、この時代の牛と人は、
まだ、進化するのか?
そして、魔法を失う事に成るのか?




