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1人の少女が恐怖耐性を得た事で、
その家族は、神に、今後の指示を貰う為、旅に出た。
その少女の妹は、まだ6才だが、
今回の旅に同行して居る
そんな妹が、洗脳魔法を得た。
結果「痛いの痛いの飛んで行け」その様な感覚で、
姉に向かって「恐怖耐性、飛んで行け!」と、
念じたのだ。
すると、姉は、洗脳状態と成り、
恐怖耐性魔法を持ちながら、恐怖感を取り戻した。
これによって、両親も、
同行中の、牛も人も絶望的な気持ちに成る。
球体神の指示を聞く前に、
この2人を殺した方が、良いのでは?
姉は洗脳され、恐怖が復活したが、
彼女の子供には、魔法が受け継がれる。
つまり、この世に、再び、恐怖耐性持ちが、
出現する危険性がある。
だが、それ以上に問題なのが、妹である。
洗脳が出来るのだ。しかも、まだ幼い。
思い付きで、何をするか?
それが予測出来ない。
この妹にとっても、牛は神様なので、
服従心はあるが、牛の為と考え、
何を実行するのか?
妹も、数年後には、それ成りの判断力を得て、
今程の、危険性は無く成るだろうが、
問題は今である。
その為、妹には、目隠しがされ、
口もふさがれ、飛行魔法使いが、
先行して、球体神の元へと運んだ。




