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球体の近くには、信仰の為、多くに牛や人が居る。
そんな中、1人の者が過去を見たと言って、
この世界の過去を説明した。
周囲の者は、彼が神の声を聞いたと思い、
必死に聞いた。
だが、そんな彼は、話の途中で死んでしまう。
周囲の人々も、回復魔法が使えるので、話の最中、
彼の不調を理解して、回復魔法を与え続けて居た。
つまり、彼が、命懸けで話て居る事を、
周囲の全員が理解して居た。
その為、誰も口をはさまない。
必死に回復を送りながら、少しでも多くを聞く事に、
専念した。
神が他の星から来た事、
我々の先祖は、無能なサルだった事、
神が、そんな先祖を選び、知恵を与えてくれた事。
そして、その理由は、神を助ける事である。
我々の存在価値は、神の為に、知恵を増やし、
神を繁栄させる事である。
しかし、我々の先祖は、その事実さえ知らず、
念話の暴走で、2度も絶滅して居る。
その為、神は、今回の我々には、念話を与えなかった。
だが、我々は、別の魔法なら、得る事が出来る。
それを・・・
そこで、彼は死んだのだ。
だが、彼の教えは、周囲の者に伝わり、
神に作ってもらった恩返しとして、
神の為に、知識を増やし、神を助ける。
その思想は、その後、全人類に伝わった。
一方、その光景を見て居た36は、
最初、何が起きて居るのか?
人々が、なぜ、興奮して居るのか?
そんな疑問があったが、
人類が、子供の為に絵本を描いた事で、
衝撃的事実を知る事に成る。
彼ら人類は、我々の子孫では無い。
この星のサルが、改造されたモノ・・・




