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これは魔法の書です。  作者: わおん
2412/2446

2412

深海では、球体から、微生物の一部を切り離し、


激突バトルを行ったが、


厳密には、切り離して居ない。



素粒子レベルでは、つながって居た。


そして、海中なので、浮力によって、


その負担が軽減して居た。



その為、海中では、動かす事が出来た。


しかし、現在、地上、浮かぶ事は無く、


海中ほど魔素も無い。



地上でも、球体微生物は、周囲の魔素を吸って、


その倍の魔素を排出して居るが、


それでも、深海の魔素量に比べれば、


圧倒的に少ない。



一方、牛や人も、必死だった。


神の声を聞きたい、何か、指示を出して欲しい。



牛は、念話を使い、神との対話を求めた。


しかし、念の性質が異なる為、神に通じない。



一方、人には念話能力が無い。


過去、人類文明は、念話によって、2度滅んで居る。



その為、36が、その事を切実に考え、


その意識が、人の念を封じたのだ。



念があると、人類は、再び滅びて、


我々を助ける科学が誕生しない・・・・



その様な切実な思いが、36の共通の恐怖である為、


今回の第3文明人は、念話を得る事が、


無かったのだ。



その為、人は、念話以外の方法で、


何とかして、自分たちの意思を伝え、


神の「はい」「いいえ」で、返事をもらおうと、


必死だった。



結果、人の中で、自然発生型の覚醒が起きて、


トップ化を得た者が、あらわれた。


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