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牛は、進化の過程で、この大陸の最強と成り、
その強さを維持する為、人型に進化する必要性を失った。
恐竜や、ネズミ、狼なども、
人型に進化する権利は持って居た。
だが、この大陸の生命の全ては、
遺伝子改造の性質を受け継いで居る。
つまり、問題を起こさない。
その矛盾によって、進化が止まり、
一方、人に進化した者はからは、
平和国が生まれ、そこから、異端が誕生して、
戦士国を作って殺し合ったり、滅び、
再び、バクテリアから、再出発して、人に進化して、
牛を神とする事に疑問を持って、反乱を起こしたり、
問題が発生するが、基本的には、
安定に向かう性質がある。
つまり、最初の強者、恐竜が出現した時点で、
恐竜を神として、存続する未来もあった。
だが、この時点で恐竜には、指示を出す知能が無く、
他の動物も、知能の問題で、神を崇拝する事が、
出来なかった。
結果、それぞれの動物が、生存競争を行い、
そんな時、山火事が発生して、
山で生活して居た巨大牛が、平地に逃げ、
そこで、恐竜と戦い、牛は念話の得て、賢く成り、
恐竜に勝利した。
結果、ネズミと、狼が、牛に依存する事で、
崇拝関係が成立。
一方、その頃、猿人に近かった原人も、
山火事で、山から逃げ出し、
恐竜の襲撃を逃れ、食料を得る為、川近くの岩場に移動、
そこに村を作り、少人数で生存して居た。




