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これは魔法の書です。  作者: わおん
2400/2445

2400

魔星で、この大陸の生物だけが、


36の影響で進化した為、この大陸にだけ、


知的生命が生存して居る。



そこでの序列は、球体が神、牛が2番手、


そして人類が3番手である。



絶対的な強者である球体、それに従う事は、


魂に刻まれた絶対的な決まりである。



では、牛に対して、どの様に接すれば良いのか?


本来なら、迷う場面である。



しかし、神である球体は、何も発しない。


生物が触れると、それは、消滅する。



だが、それ以外、何の行動も意思表示も無い。


それに対して、牛とは、意思伝達が可能である。



これまでの、生活方式を継続する為にも、


その関係性を、維持する事が、合理的である。



だが、神が存在する状況で、牛の為に、


回復を行う必要があるのか?



非情な発想に思えるが、これは魂の性質なのだ。


蜘蛛が、蜘蛛の巣を作れる様に、


原人は、牛の為に、回復魔法を得た。



それ以外にも、牛のガンを消す為の分解魔法が、


ハエ対策として、糞尿を消す魔法に発展。



牛様に、乗せてもらう事の、罪悪感から、


飛行魔法を得た。



それが、神に従う人類の性質である。


では、牛は、なぜ、人型に進化しないのか?


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