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「ったく…。最近、どうなっているんだ? この前のケータイのことといい、今回の死人といい…。身内絡みはカンベンだぞ」

「それは同感。こちらも商売がしづらくなってしまいます」

「…しかしこんなことを仕出かすのは、同属以外にはありえないしな」

「そうですねぇ。しかし死人がよみがえるとは…」

「穏やかじゃないにも程がある。だがウチの同属達は条件付きならば人ならざる力を使うことを許されているからな」

 ハッピーキャンドルならば、説明書付き。

 ケータイ電話ならば、質疑応答のメールのやり取りの後、審査。

「ウチの長も何を考えているんだか…」

「あまり取り締まりを厳しくしすぎると、反動が出ますからね。それを防ぐ為なんでしょうけどね」

「生死に関わることは重要だ。本人の意思の確認が必要となる。しかし…今回はそうとは思えん」

「う~ん…」

 しばし二人は険しい顔で黙った。

「…もしかしたら、なんですけど」

 ふと店主が口を開いた。

「私のヒイキにしている商品開発部か製作部の人達が絡んでいるかもしれませんね」


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