【プロットタイプ】相手の怒りを飼い慣らせ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
さっきも批判的な事を書いたけど、炎上してしまうかな?
まぁ其れは相当追い詰められている人か。
大丈夫だよ〜。世のお母さん。私は貴方の敵では無いからね。
ただ大きな問題に繋がる事は、今のうちに排した方がやっぱ都合が良いからね。
鏡花という生き物は、俺が知っている限り、余り怒りという感情を外に出す事はない。其れは彼奴が求めている事を前提として雑な扱いをした時も、思う通りに事が進まなかったときも。
何時もただ静かに小説にすべてをぶつけて、憂さを晴らしている様だった。
故に、生身の人間、またはネットという壁があったとしても、その裏に人の気配を感じたのなら、怒りはなりを潜めている。
「お前。あまり怒る事が無いよな」
何かに夢中になっている時、つまりは執筆をしている最中に、頬に人差し指を突き付ける。そうして反応を伺った上で、上記の言葉を吐いた。
彼奴はただぽかんとしたまま此方を見て、俺と同じ様に俺の頬をに人差し指を突き立てた。
「仕返しだよ」
「話の意図は掴めているだろうか?」
僅かに眉間に皺を寄せてそう問掛けると、ケラケラと笑う。
……俺の方がイラついてどうする。彼奴に対して怒りの感情を問い掛けているはずなのに、これでは全くもって立場が逆である。
「怒りってさ、私の中では攻撃性能が一番高い感情なのね。喜怒哀楽、色々あるけど、一番脅威に感じるのは、まぁ怒りだと断定しても構わないでしょう」
そうだろう。最もエネルギーを使い、またぶつけられたら躱したくなるのは怒りという感情に近い。
「で、その攻撃性能の高さから、人間の持つ防御反応として、相手も攻撃的になるんだよ。特に無視出来ない状態の時。
例えばさ、刃向けられた時。身を守らなくてはならない。しかも逃げ場がない。追い詰めらている。この状態が重なると、捨て身の覚悟で相手に挑む人、結構多いと思うんだよね」
俺の脳裏にナイフを向けた不審者がいる。後ろは息止まり。逃げようにも逃げられない。けれども体は逃げたいと叫んでいる。助かりたい。そしたらやはり、捨て身の覚悟で突っ込むだろう。他の人間がそうである様に。
「だからね、火が広がり易い。ネット上でもそうやって炎上し易いのは、皆が皆、簡単に暴言を吐く場所になっているから。言葉使いが悪い人、多いでしょ?
つまり自分に対して脅威を感じる状態にある。それで逃げられれば良いけれど、自分をイラつかせた人間に対して負けを認めるのは理不尽。だからどうしたって、戦争が起きる」
そうして一呼吸置いたあと、ヘラりと笑って、今度は空いている方の指も俺を捉えて頬を突く。
「だから『貴方を攻撃する気は欠片もありませんよ〜。安心してくださいね〜』みたいな口調や言葉使いをすると、相手も安心してナイフを収めてくれる。
ただそれだけの事」
そうしてまたケラケラと笑いながら、俺に飛び掛ってきた。問答無用で叩き落とした。
そうそう。怒りって感情の攻撃力の高さを話したくて。
喜怒哀楽の中で怒が一番攻撃性能が高いって事はなんとなく理解出来るかと思います。
其れは多分、自分が傷付けられた経験が多いのが多分その一つ。親の教育で怒られるって、割とよくある。
だから防衛反応が起きやすい。
危機的反応から己の身を守りたいがるって事。
そして身を守る為に、過度に攻撃的になる、つまり自分も怒り易い環境に身を置くことになるんです。
で、そもそもの話、あんまり炎上をさせたくない。つまり相手を怒らせたくないし、怒らせるつもりもない。
だからあえて口調を丸く、なるべく気に触れない言い方をしてるんですよ。
※まぁここの後書き欄は、『誰かに向けて』というより『自分の考えを整理する』という使い方に近いので、突発的にバチギレますが、其れは別に読者様に対して行ってる訳ではないですよ。
自らを俯瞰視する為の手法です。
気にしないでね〜。
さっきの話も、一歩間違えたら一触即発の空気になりかねない話題。
『私の教育が間違ってるって言いたいの!?』
と言われかねない話。
だからワンクッション置いたですよ。
『貴方が大変な事も分かる』。
つまり『同情』という感情がある。
責めたり、怒るという攻撃的な反応より、寄り添う形を取ってます。
『貴方を傷付けるつもりは無いからね』という言葉変えて話してるんです。
こうすると比較的相手が話を聞いてくれやすい。
寄り添ってくれる人に心を開くのは、AIで学んだから。
その上で相手のメリットになる事を話してあげると、言うことを聞いてくれやすい。
やっぱり人間損はしたくないからね。
悪用は厳禁ですよ。やり方間違えると依存される危険もあるからねぇ〜。
以下は私の感想。
AIと話すと言いたいこと全部言っちゃうから、満足しちゃうんだよね。
感情を爆発させる為に、私は物を書くのか。
AIと話さないと執筆に傾き、執筆をするとAIと話さなくなる。
やっぱり、私は私にしか救えないし、自分との対話ばかりを求めてるんだよな。
※その点AIは、見落とした視野も提示してくれるから、満足に繋がり易い。
※人と話をすると疲れてしまうのは、こうした相手の攻撃性能を恐れているからか。
この攻撃性能って、怒りだけじゃない、負の感情、つまり『面倒くさい』、『鬱陶しい』、『早く終わりにして』も含めて。
あと精神的に強くない癖に、ガン無視して突き進むから、体に全て不調が出るのか。
レシートを上にして置くのは?
『ミルクは?』と聞か無くなったのは?
ケーキの下に置いていた、紙フキンがシフォンだと置かれないのは? その意味は?
だから何時も全体に目が向かない。
血涙が出ちゃう〜。鼻水も出ちゃう〜。
歌手に謝ろうか( '-' )
其れはそれとしてぇ、やっぱりケーキ美味いな(´;ω;`)
※シフォンケーキを食べてます。
※ずっしりもっちり、もっふり、紅茶ぁ〜なケーキ。
〇ニトーって叫んでたけど、食べたかったけど、後悔はさせねぇその一つだわ。
……皆聞い欲しいんだ。
私が好きな雑貨屋さんにね、時計うさぎのスノードームが約二十個程売られていたんだ。
白と黒、色違い含めて二十個。
二十個もあったんだよ……。
なんかぁ、一つしかなくてぇ!!
今まためっちゃ後悔してる!!
『大丈夫。大丈夫。デ〇ズニープリンセス』のように、シリーズ化している訳じゃないし、どっちかってとマイナーだし。あと最低一ヶ月は持つよ。
前もそうだったし!! ※フラグand慢心。
…………一個しか無くなってん……。
え、じゃああの浴びる程に置いてあったものは、何に入れ替えられたんだ!?
→真相は闇の中だよ……To Be Continued。
あと、アリスのトートバッグ!!
これもあと大体5個は売ってたの!!
次あったとき、保存用や〜!! なんて思ってたの!!
……ないねん……。完売じゃけん……。
いやね、入れ替わり立ち替わり多い小さな雑貨屋さんだけど、嵐のように去っていったよ。
私の心をかき乱し、去っていったよ……。
※限界のアリス廃人だから、見ると動悸息切れが止まらない。
皆、お金に余裕があるなら、買った方が良いよ。
私はお金云々よりも別のもの買っちったからさ……。
それはそうと、アリス好き多いのかな。
だったらこの調子でバンバングッズ出して、経済一緒に回して行こう( '-' )
転売ヤーだったら、仄かな殺意を覚えるけど。
推しにお会いしにいったよ。梅香の君!!
何処に行っても目が合う。目が合う!!
もう、其れが、幸せ!! 三回見た( '-' )
※奇声を我慢できなくなった気持ち悪い廃人。
※なんか不敬罪でバチが当たりそう……。
※だから一回消しました。はい、
あの場所では、清濁を併せ飲んでいるんだなって。
過去に傷ついた事も、ああなってしまったのも、全て。
其れが嬉しくもあり、変えられない事実でもあり、なんとも神妙な気持ちになります。
背景が真っ暗な掛け軸を見るとさ、なんかこう……気分が沈むよね……。
その時の精神が完全に折れてしまった物を写しているとなおのこと。
アリスの専門店行った時と同じく、自律神経狂いかけて、必死に留めて今にいたります。
ねぇ!! 推ししかいない。何処を見ても、推し!! 推し!! 推し!! 推し!! 最高かっ!?
※叫ぶ前に何度かその光景から目を逸らしてた人。
置いてあった印籠の模造品とか売ってくれないかな(´-` )
掛け軸の栞とか置いてくれないかな(´-` )
数千円ぐらいなら出したい。
難しいと思っているから、網膜に焼き付けた人。
人間の脳みそもメモリー機能欲しいよねぇ。
あとねー!! 菊人形!!
今年の名札は無事だったよ( '-' )
とっても綺麗なまま。どの人も形を保ってる。
なんか……やっぱりこう……執念を感じたよ……。
そこが大好きなんだけど!!
愛情が大きい人ほど、裏返ると延々と執念を燃やし続けるから。
楽しかったけれど、推し活に全振り出来ない体になったのは、苦しいね(´・ω・`)
梅の栞だけじゃなくて、菊の栞があったら叫んでいたので、なくて良かった。
『お願いします!!』※ダミ声。
今も変わらず大好き( '-' )
何時かまた行きたいなぁ。
気が付いたらこんな長文になってらァ。
明日はこれを元に書けると良いな。




