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プロローグ
仁田 迅 小学4年生のごく普通の男の子だ
この男の子はこの作品では主人公となる存在である
仁田 迅 小学4年生のごく普通の男の子だ
この男の子はいずれ世界を動かす…………とまではいかないが、人の役に立つ事をするだろう…
彼自身も人の役に立つ事を夢に見ている
だから、我々は見守ろう…そして、彼に託そうではないか…否、彼にすがろう…そして、少しでも何かの力になってくれれば良いのだが…
2100年 7/7 4:59
迅「さーて、今日も学校終わったし…疲れたから…疲れた時には!!!」
「寝よう」 ※これはプロローグです