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あーさーおーのでんせつ!ああ、ああああよ。

第一話 「はじまりはじまり」


てる:俺は朝比奈光久!アーサー王だ!こんな俺の特技は…


    しゅっ!ばっ!


てる:フィールディングだ!

なな:それ中日の浅尾だから!わかる人野球ファンだけだから!


----(あーさーおーのでんせつ!)-------------------------------------------------------

第二話 「しごと」


てる:アーサー王ってね…何もやることないんだ…

なな:どうしたんですか?そんなぬとねの区別もつかない顔をして…

てる:俺に仕事をくれぇ~…

なな:まず作者に話をつけなくては…

れっか:作者!?会えるの!?

なな:…そうだ、烈火の前では禁句だったね…


----(あーさーおーのでんせつ!)-------------------------------------------------------

第三話 「えんたくのきし」

てる:そういえば、俺には円卓の騎士という仲間がいた気がする~自己紹介をしといてね!

なな:どうも、十六夜七菜です。役職はランスロット、得意なのは剣術です。

れっか:は~い、不知火烈火です~作者と同棲生活を始めて~…何年だっけ?

てる:…烈火の頭はかなり抜けています。どうして彼女を勧誘したのでしょう。

れっか:あ、役職はモルドレッド、悪いことしない、正義の味方だからね~

てる:…なんだろう、あいつは信頼できねぇ…


----(あーさーおーのでんせつ!)-------------------------------------------------------

第四話 「じんいんぼしゅ~」


てる:…ところでなんか人少なくないか?

なな:それはあなたのせいです。

てる:なんで!?俺だって…暑いから街中で全裸になるだけだよ!?

なな:いやいや…それダメだからね!?

てる:ダメってことないでしょ!そんなの言い訳に過ぎな


----(あーさーおーのでんせつ!)-------------------------------------------------------

第五話 「おわり」


れっか:うふふ~うふふ~

てる:烈火は何かいいことあったのか?

れっか:実は…

なな:お~私も気になるぞ~?

れっか:こんな薬を作ったんです~

てる:…終了!

なな:今すぐ捨てなさい。

れっか:どうして~?これ、ただの媚薬ですよ~?

てる:誰?これ教えたの?

れっか:マーリンです~

てる:よし、あいつあとでぶっ

なな:コロッケパンって、美味しいですよね!

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