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我が愛しの侵略者

作者:秋乃晃
2018年3月21日。家族を事故で失い、母方の祖父母に引き取られた主人公・参宮拓三は現場である不忍池にいた。事故の原因としてタコの怪物が目撃されているが、その姿は影も形もなく、捜査は打ち切りとなっていた。異母兄の五代英伍の協力もあり神佑大学への進学が決まったことを報告する拓三。そんな彼に話しかけてきたのは、当大学所属でリケジョとして人気を博している弐瓶柚二准教授。初対面のはずがなぜか友好的な彼女は、自らを「アンゴルモア」と名乗り、さらには拓三の住む祖父母宅までついてきて――?この物語は、喪失から立ち直らんとする青年と宇宙の果てからやってきた侵略者との、現代日本を舞台とした恋愛小説である。

※この作品はnoteにも掲載しています
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