表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アルティメット!?  作者: 柳井リュウ
15/38

15

「ちゃんと芸能人だったね」

烏龍茶を飲みながらカットが言った。

「芸能人部分は、後半すっげぇグダグダだったけどな」

ソウが笑った。

「あれか、クールフロックスの監督の言葉は」

トウジがソノタの目を見詰めて言った。

「なんでクールフロックス行かなかったの?あれじゃすぐ採ってくれるよ?」

カツトの言葉にトウジが続けた。

「見た限り、即戦力だものな」

「そうそう」

腕を組んだソウが頷く。

「あの、いや、マズイところが発覚して……」

うつむいてソノタが口を開いた。

「何?」

トウジが卓袱台に身を乗り出してたずねた。

顔をあげたソノタが、何も無い空間でしばらく視線をおよがせていたが、一度まぶたを閉じてから目を開き行った。

「クールフロックスに入部に行って、レクチャーうけてわかったんだ」

「だから、何がだよ」

トウジがきいた。

「電撃に弱いんだ」

「「「はぁぁ!?」」」

ソノタの答えに、三人の声が揃った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ