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連絡船

本場三郎は至って普通の17歳だ。

やはり名前から連想出来るように【日本人】である、

本場三郎と言う普通の名前の普通の日本人、…原初の時代未だそれは、珍しかった。

だが最近では何の事はない、…この絶望だらけの世界、人々は決まってくにと呼んでいる、地図によると、國は丸い大陸で、更に外側には【何もない】筈だった。


【連絡船】


いくら國が丸いと言っても限りではなく、やはり突き出た地域が有る、何の事はない、この入江から連絡船が出ている、

知り合いの住む地域までいつもこの、殆どタダに近い連絡船で三郎は向かっていた。

何…、何の用事はない、只知り合いの顔を見に行く事は善意に過ぎない、

その時三郎はそう、まだそう考えていた。

狭い船室に入ると色白で可憐な少女がいた。

!?

三郎は一瞬【ゾッ】とした。

昨日の夢に出てきた少女と似ている、たしかあの少女は、名前は…、

1日に一度しか行き来しない連絡船は、あまり信用できないエンジンを可動させ

港を出発した…。

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