表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

その作品削除、ちょっと待った!

作者: ほうじ茶

 短編を書いたら思った以上に好評で、長編化した。

 長編があるんだし、短編は削除でいいよね? ──…と思ったあなた!


 昔書いたお話を、いまの力量で今風にリメイク。

 古い作品はなんたか恥ずかしいし、余分かもしれないから削除でいいよね? 見てほしいのはリメイク作の方なんだし──…と思ったそこのあなた!


 その削除、ちょっと待った!!!




 あなたの作品を読んで好きだと思った人、また読みたい、読み返そうと思った人がブックマークをしているわけです。

 ほのぼの系に癒やされたいのか、断罪系でスカッとしたいのか、溺愛系にときめきたいのか、転生チートにワクワクしたいのか、ブックマークした理由は人それぞれ。

 でも、読み返したいくらい好きだから、ブクマをしたのは全員共通なんじゃないでしょうか。


 かくいうわたしも、総ブックマーク数が先程450を超えました。我ながらなかなかの総ブックマーク数。

 それを転移転生、悪役令嬢、ホラーなど幾つかにカテゴライズし、ふとした時に読み返しているわけです。

 このストーリーの運びうまいよなぁ。

 主人公かっこよ!

 なんて思いながら。



 それが、話を読み返そうとした時に、ブックマークから消えていた時の衝撃!!

 書かれた作品を削除するかどうかは作者様の御心次第。

 作品を取り下げたくなるような何かがあったのかな。大丈夫かな。

 仕方ないけど残念だな。

 そんなふうに思いながら気になった新作を読んでみたら…

 あれ? この展開知ってる。このキャラがこうなって……って! これ、削除された作品のリメイクだ!! よく見たらあらすじにも過去作のリメイクだって書いてある!

 ってことは、リメイクしたから過去作は取り下げた(削除した)ってこと!? そう気付いた時の驚き!!


 リメイク作も素晴らしい!

 でも!!! わたしは!! あなたの削除作品が好きだったーーー!! 号泣。

 となるわけです。短編の長編化にともなう短編取り下げもしかり。



 削除じゃなく、その作品だけ検索除外にするとか、レスポンスがあまりほしくない感じでしたら感想レビュー受付ないようにするとか。

 そんな感じで削除しない方向に持っていくことはできないのだろうか……。



 だってわたしは、あなたの作品が好きでブクマしてたんだよーー!

 だよーー、よーー、ょーーー………。



 心の中でエコーが虚しく響く響く。

 まぁ、削除するしないは作者様の自由なので、作者様の削除したい気持ちを尊重します。

 が、が、が、が!

 しますが、それを残念に感じる読者もいるんだということを、心の隅に置いていただければ幸いです。


 昨今、☆評価も受け取り手次第で難しいなと感じてしまい、評価せずにこっそりブクマだけしている民の、心の叫びでした。

 でもそう感じてるお仲間がいると思うんだ……、たぶん。きっと。絶対!

久しぶりにあの話読もーとブクマを漁ったら、ブクマ一覧にない。カテゴライズの覚え間違いかな、とブクマしている全タイトルを目を皿のようにしてみること5回×450作品。我ながら執念深い。ヘビの生まれ変わりかな。探しても探してもない。検索除外作品になってもブクマから消えるはずがないので、確実に削除だ。胸をよぎる諦念。

なんてことだと悲しみながら週間ランキングを見たらリメイク版があった衝撃! というか、リメイク版っていう呼び方をその時に知りました。Wで衝撃!

そして慌てて作者様の作品一覧を見て、やはりないのだと突きつけられた悲しみ……。


そんな体験談をエッセイにしました。わたしもあげておくのが恥ずかしくなってエッセイを削除したことがあるので、人のことはいえないんですが。今度からは削除ではなく、検索除外にしようと決意した夏の朝だったのでした。


あるあるだと思ってエッセイにしたのですが、どうやらそうじゃなさそうだ、と震える昼……←

読んでくださった方、いいね&☆評価してくださった方有り難うございます♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ