『読まれなくても書く。初心者の創作論、現在進行形。』
2025年3月、小説を書き始めた。
1ヶ月で燃え尽きて、なろうとカクヨムから消えた。
Xも消して、創作界隈から引退した。
だけど──4ヶ月経ってもまだ、燃えていた。
「主人公暗すぎ」から始まった方向性迷子。
PVが欲しくて物語を壊し、承認欲求に呑まれ、データを見ては凹み、ゴーストバンに泣いた。
それでも俺はまた書きたくなった。
創作論という名の記録。
これは、PV0の初心者が試行錯誤を語る“今も燃えてる”物語。
1ヶ月で燃え尽きて、なろうとカクヨムから消えた。
Xも消して、創作界隈から引退した。
だけど──4ヶ月経ってもまだ、燃えていた。
「主人公暗すぎ」から始まった方向性迷子。
PVが欲しくて物語を壊し、承認欲求に呑まれ、データを見ては凹み、ゴーストバンに泣いた。
それでも俺はまた書きたくなった。
創作論という名の記録。
これは、PV0の初心者が試行錯誤を語る“今も燃えてる”物語。
第1話「最初の読者」
2025/07/19 11:31
第2話「消えていく初心者たち」
2025/07/19 11:31
第3話「戻ってきた理由がひどい」
2025/07/19 11:32
第4話「伸ばすためにやった5つのこと(5つ目が無理ゲー)」
2025/07/19 12:19
第5話「X(旧Twitter)、お前は誰なんだ」
2025/07/19 15:13
第6話「面白くないのは、データが証明してる」
2025/07/19 17:10
第7話「なろうとカクヨムと、レストラン経営」
2025/07/19 18:16
第8話「プロットって何だよ。そしてストックの話」
2025/07/19 18:16
(改)