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第4章(続)恋愛勉強小説…?  作者: 望月笑子
18/201

クラゲ…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

UFO喫茶店のマスターの話を聞く度、のり子は、いよいよ日本も余韻のドレスを脱ぎ捨て、鎧を身に付けなければならない時代に、突入しなければならないんだな…と思う。

右翼は、今の日本を『ただ、クラゲのように漂って生きるだけの国家だッ』と決め付けるが、そのクラゲを美しいと感じた時代もあったのだ…。

美しいクラゲのような時代も…いよいよ幕引きか、と思うと、なんだか物悲しい…。

尚更…淋しさを感じざるを得ない…。







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