1/201
恋愛
読者の皆様、毎度ありがとうございます。限られた登場人物の中で、いかに会話を魅力的に書いていこうかと、毎日ない頭をひねっております。
恋愛小説は、なんだか読者の皆様から人気があるので、このテーマで暫く続けさせて頂こうかと思っております。
ただ、のり子こと私は、雪国に住んでおりまして、誠に勝手ながら、冬期はやや小説が滞る可能性がございます。
予め、ご容赦くださいますようお願い致します。
小説書きは、義務として書いては書きたくはないので、自由時間に自由な発想のもと、読者の皆様に嫌われない程度に頑張っておりますので、今後とも引き続き宜しくお願い致します(^o^)v