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佐方さんは恋をした。
ちょっと息抜き。
「結婚して」
「軽く逝ってください。」
一目惚れは運命だ。
それが私の自論である。
自分でも止められない思い。
それこそ恋である。
女同士?そんなものは知らない。
その思いがたまたま後輩の女子に向いただけ。
だから仕方ない。
いつも彼女の私物を持ち歩いているが仕方ない。
いつも彼女を尾行して盗撮しているが仕方ない。
愛故に。
まあ当の彼女は私には辛辣なのだが。
でも!好きな人からの罵りはいっそ気持ちがいいぐらいだ!
…変態?いくらでも言うがいい。
だって愛だから。
わたしの行動原理は愛のみだ。
では、とりあえずはじめまして。そして、
はじまりはじまり______。




