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日記  作者: ダイすけ
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楓の日記 その十七の一

楓の日記 その十七の一


八月二日木曜日 天候 晴


 おはようございます。今朝は昨日にもまして良い天気になりそうです。昨晩の花火は楽しかったな。大間でも花火大会はあるけど、ここ函館のように数も大きさも比にならないほどだから、想い出に残る一日になりました。不思議なことが多少あったけど、知らない土地に来ればそのくらいのことはあっても当たり前だよね。

 今、朝の六時過ぎだけど麻巳子はまだベッドからでてきません。麻巳子も昨日はさぞや疲れたことでしょう。私につきあってくれて、本当にありがとね。

 今日はいよいよママのお見舞いに行けます。やっと会えるね、ママ。こんなにママの顔を見ないなんて初めてのことだから、顔見て涙出たらどうしよう。高校生にもなって恥ずかしいね。

 お土産を買って行こうと思っています。だから、ホンチョウという繁華街にあるデパートに行こう、と昨日麻巳子がいってました。何がいいか今から迷っています。ママは何が喜ぶかなと考えるときりがありません。私は函館の土地勘がまったくないので、麻巳子がいてくれて本当に頼りになります。ママに会えるのは昼過ぎくらいになるかな。

 早く会いたいな、ママ。

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