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Freedom Resurrection Online  作者: 零侶
2章 第二陣と王都防衛戦
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第2騎士団崩壊

火曜日は第4騎士団だったためレイ、ミリーゼと城へ


俺とミリアだけ入れていた城はミリーゼが入れば誰でも入れるようになってしまった。しかも王命


第4騎士団の訓練は鬼ごっこ、別名隠密騎士団らしいが訓練用の装備は実戦用と違い重く作られているとかそれでも俊敏な動きで逃げ回れるのと持久力の維持が出来ているから凄い


各騎士団は100名程、20人が団長、副団長、など役職と実力者 30人が実力者とまでとはいかないがそこそこの実力者で 残り50人が入りたてや落ちこぼれ、降格された者など 第1と第2騎士団は完全に固定されており、独裁状態 第3〜第5騎士団は日々切磋琢磨しているため変動が激しい。


ミリーゼは俺たちに騎士団の膿を出させることが目的らしいが本人の口からはまだなんとも


水曜日は第5騎士団、俺とケー5、ミリーゼで城へ、訓練場へ向かう時にソフィアさん会えたことでケー5はいつも以上に張り切った。

ケー5は第5騎士団長に気に入られた、自作の矢はいい値で買い取られたとか

俺はあれよ、飛んでくる矢を切り落とす作業だよ


木曜日、第2騎士団の訓練らしいので俺とフィオ、ミリーゼで城へ


「ミリーゼ、あの太ったのが騎士団長?」

「そうですよ、見るに絶えない豚でしょ」

「ミリーゼ、言葉が汚いぞ」

「あの豚は一回死んだほうがいいのですわ。」


色々あったんだろうな


「ミリーゼ、何があったの?」

「フィオさん、聞こえないように出来ますか?」

「アルトに聞こえないようにもするから」


フィオは指パッチンをすると声が聞こえなくなった

しばらくしして


「アルト、ボコボコにしよう 魔剣も使っていいよ」

「フィオさん、怒ってらっしゃる?」

「激おこプンプン丸だよ」

「古い」

「とりあえず、あの豚は女の敵で魔法使いの恥なの」

「なんか、読めてきたぞ、風魔法でスカート捲りか?風魔法なら覗きも出来るな」

「アルトもやったら絶交だからね」

「水魔法で白いTシャツを濡らすくらいわ?」

「殺すよ」

「すまん」


フィオは訓練中の魔法騎士の魔法に同じ属性の魔法をぶつけて相殺していく


「この程度の魔法で上級悪魔に傷をつけれると思っているの?」


この前のレオリア戦のことをまだ引きずっていたのか


「姫様からの命令だから訓練着けてやるよ そこのふんぞり返ってる豚も来い 爵位を盾にしたらお家おとりつぶしにするぞ(物理)」


豚はこちらを睨みつけてやがるな


「魔剣士殿、騎士団長を怒らすとこちらにも被害が出るので」

「心を折るつもりでいるけど」

「あれ、女の敵だから」

「それなら、存分にお願いします。」


ツヴァイ防衛戦で援護してくれた騎士の人たちは信用出来る


「で、君等の上位20人はどこにいるのかな?訓練にならないよね」

「騎士団長はあそこの豚ですが残りは宿舎にいると思います。」

「部屋は最上階だよね」

「はい」


俺とフィオでじゃんけん、フィオが勝った


「アルト、行ってきて、裸のおっさんなんて見たくないもん」

「しゃーねぇ、ダーク」

「ギャ~」

「大きくなってあの建物の上の階にいる人たちを引きずり出して来て、無理なら上の階だけ吹き飛ばしてもいいぞ」

「ギャー」

「ダーク、これ持っていって、マジックロープ ダークより魔力が低かったら勝手に巻き付くから」


ダークは大きな姿に変化し、第2騎士団の宿舎へ


「やばいもん作ったな」

「耐火、耐刄、性能もあるから丈夫だよ」

「俺はダークを待つかな」


フィオは豚目掛けて初級魔法4属性の連打、豚は魔力障壁を張り受けようとするが


「『ディスペル』」


豚が張った障壁を打ち消した。


ディスペル:打ち消し魔法、相手との魔力差が離れているほど成功率が上がる


初級魔法の連打が豚を襲う


「手加減したよ」

「虫の息だけどな」

「いい気味よ」

「フィオさん、ありがとうございます。まだ生きてるのが腹立たしいですわ」


ミリーゼが普段と違って怖いんだけど


「張り付けてサンドバックにする?魔法で作れるよ」


フィオはサブ職を『ウィッチ(水土)』に変更したため、4属性魔法と『カオスマスター』のように究極魔法を覚えた。究極魔法の名前は聞いていないが魔法攻撃無効化を無効にして大ダメージを与えるらしい、執念だよな〜


「ブヒブヒ何を言っいるかわかりませんわ」


ミリーゼがビンタをしている


「ミリーゼ姫、汚れるぞ」

「スッキリしましたわ」


ダークが20人以上ロープに捕まえて空から吊るして戻って来たのだが


「男19人、女30人、全裸って乱交パーティーしてたな」

「国王陛下に話してきますわ」

「フィオ、目が腐るぞ」

「火の理、水の理・・・・」

「ストップストップ、城も吹き飛ばすつもりか」

「チッ」

「舌打ちすんな」


究極魔法を準備しだしたのを止めた


豚含めた20人は貼り付けにして魔法を当てる的として、フィオが貼り付けにしている

ミリーゼが国王陛下を連れて戻って来た。


「第2騎士団、騎士団長および、その他19名は奴隷落ち、爵位剥奪」


第2騎士団のトップから20名は奴隷落ち、スタンピードで最前線送り確定になり、城の地下牢に収監された。


「第2騎士団どうすんの?」

「解体はしませんわ、繰り上げで騎士団長が決まりますが人員の補充は平民から採用を検討することになります。問題は」

「第1騎士団か」

「はい」

「今からでもいいけど」

「なんでこっちに振るの」

「究極魔法を使いかけただろ」

「アルトは魔剣使ってないじゃん」

「それより、あれはどうすんの?」

「放置ですわ」

「そうですか」


魔法騎士団の訓練を続けた、飛んでるダークに魔法当てる訓練とか、ダークの鱗は魔法を弾くようで傷がつかない


今日の訓練は終わり、馬車でクランハウスへ帰った。


「明日は全員で行くか」

「それはありだね」

「ぜひ、よろしくお願いしますわ」













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― 新着の感想 ―
全裸...このゲーム対象年齢いくつだ...? 本当にゲームかどうかは知らないしどっちの流れでも好きだからいいけど
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