二階堂と大門も
いつも通りも時間に起きたがまだ眠い、いつもより睡眠時間が少ないせいだが2度寝はせず走りに行った。
帰宅からのシャワー、朝食を作っていると怜が起きて来る、草薙家の朝の風景だ
「レン兄、20レベルまで上がったよ」
「俺の時はダンジョンでレベル上げてからツヴァイに向かったぞ」
「昨日、悪魔を倒したとかアナウンスあったけど」
「それ、俺だ ソロで登山してたら見つけたから良い勝負だったぞ、武器は破壊されたし、ポーションは全て使い切った 自然回復で回復しないと帰れないくらいやばかった」
「私のお兄ちゃんは最強って言いふらして良い?」
「山本が言うには俺のやらかしたことが伝説になっているらしいまだ1ヶ月しかやってないのにな」
「クラスの友達で1回目のイベントに参加した子がいるんだけど」
「魔剣士か聖女で反応したら参加者だな」
「レン兄の魔剣士て」
「ユニークジョブだぞ、怜もクノイチ頑張れよ ユニークらしいからな」
「レン兄、尊敬する 何かあったら向こうでも連絡できるもんね」
「フィールド以外なら駆けつけるぞ、おまけで王女様も着いて来る時があるけど」
外套を渡した時にフレンド登録もしておいた。フレンドリストにはクランメンバーとモンクのタイジ、レイだけなんだよな
「怜、レベル上げ手伝えるかもしれないぞ」
「出来ないんじゃないの?」
「昨日、カンストした。それに経験値の貯蓄が出来ないんだよ」
「レベルが高い方に全部吸われる経験値がパーティーに配分されるの?」
「確証はないから実験は必要だけど」
「今日、夜、絶対だよ いってきま~す」
怜は元気よく中学校へ 俺も鞄を持って高校へ向かった。
昼休み、教室でいつものメンバーに二階堂、大門が加わり食事中 ゴールデンウイーク明けからクラスカーストも底辺ではなくなったと思う
「FRO始めたぞ」
「俺もだ」
「二階堂はともかく大門先生もか」
「山本、今日は俺だけ別行動でいいか?」
「お前だけその予定だったぞ、俺の作った魔剣は壊されるは回復アイテム使いきるし、ボロボロで帰って来てドラゴン増えてるし」
「草薙、どういうことよ」
「三島たちはワールドアナウンス聞いてない?」
「私たちはログアウトした後だったと思う」
「あんた、またやらかしたの」
昨日、起きたことを話した 始めたての二階堂と大門はワールドアナウンスがあったことは覚えていた
「大門、俺たちは地道にやろうぜ」
「うむ」
二階堂と大門の相手は山本に任せた
「ポーションの買出しもあるけどカンストしたんだよ」
「2レベル上がったのソロで倒して」
「しょうゆこと」
「レンくん、おもしろくないよ」
「ごめんまさい」
「草薙、小学生レベルよ」
心のダメージが・・・・
「カンストしたんで妹のレベル上げを手伝いたいと思いまして」
「レベル5以上の差があれば経験値は全てレベルが高い方に吸われるよね」
「実験も兼ねているんだよ、カンストしていると経験値が増えないだろ」
「そーなの?」
「そーなんす」
昼休みが終り、午後の授業そして放課後
「また、連絡する」
山本はさっさと荷物をまとめて帰った。俺も真っ直ぐ帰ることにした。




