サンタよりもサタンクロース メリクルシミマス3
ビルドの配信終わった。ガンダムW30周年
『ガーデンレイピア』は草木を生み出しり成長させたり出来る能力がある。
使い道はギルドハウスのお茶会用の庭園の整備、季節の花に変えたり、最近では品種改良もちゃっかり出来ちゃったテヘペロ
ドライアドの能力は植物を操作する能力、エルフ特有の木魔法ではなく、植物魔法と言った方がいいのかそんな事も出来るため 『ガーデンレイピア』『ドライアド』ベストマッチ 鋼のムーンサルトじゃねーよ
現在、ガーデンレイピアから生み出した草木をドライアドは食虫植物に変化させて悪魔を捕食している。
「フィオさんや、調子はどうじゃ?」
「むかつく、サモナーモードのサモンはランダムだからしょうがないのよ」
「博打かよ、今は別のモードだよな」
「アルケミーモードよ、ゴーレムの生産、強化は可能なのよ」
「スライムとかホムンクルスくらい作れよ」
「ゴーレムの方がなんかいい」
「その強化のおかげで2,3パンしたら腕が壊れてるぞ」
「そんなことない・・・・・うわ、マジだ」
今日のフィオはお笑い要素の塊だな、こいつもしやハジケリストか?
ライトの背に乗り空から戦場を観察しに向かう
「ご主人、空から絨毯爆撃でもする?」
「味方を巻き込むからダメだ」
悪魔を狩りながらゴーレムと食虫植物に攻撃されているマヌケをたまたま見つけてしまう。
「ライト、あそこのマヌケを救助するぞ」
「了解」
ライトは急降下してマヌケの足を口で咥えて回収、後方へ戻っていく
「どこのマヌケかと思えばお前か、エロフ」
「マヌケじゃない、ハプニングマイスターと呼んでくれ」
「マリパーか、前線に出過ぎだ、本格的に戦うタイミングは上級悪魔が出てきてからだぞ」
「忠告は聞いておく」
エロフは戦場へ引き返して行った。
「最終防衛ラインにはタンクが集まってるのが意味分からないんだよな」
「暇なんじゃない?」
「実力がないとかだろ」
フィオがいる所へ行く
「戦況は?」
「私たちがいる方はそれなりに余裕があるけど、向こう側はちょっとやばいよ」
押され気味、『エレクトリックガール』がいない、レールガンは燃費が悪いが威力はあるだけ
「じゃあ、セルとエル、ついでにクリムを連れてあっち側を頼んだ」
「それではマスター行ってまいりますわ」
セルとエルほ羽根を広げて、クリムはセルとエルの後について行く
「他のやつらは大丈夫だろうか」
「大丈夫だと思うよ」




