5人目の話
1歳下の完璧美少女の妹、草薙怜がすでに帰っていた。
「レン兄、回るお寿司食べたい」
「混んでるからあきらめろ、洗濯物は出したか?」
「洗濯機の中に分けて洗っているよ」
怜は料理以外の家事が出来るし身長は170cmで俺と5cm差、発育がよすぎる リアルミリアちゃんよりも凄いのだ 怜のおかげで耐性は付いていると思う
「何食べたい?」
「じゃあ、刺身」
「玄関に1000円置いてるからそれで買って来い」
「了解」
怜は元気よく飛び出して行った。
スマホを弄り、情報収集
最終日のイベントは開始時間は昼の12時で終了時間は20時
ツヴァイの東西南北のどれかにランダム転移され、迫り来るモンスターを倒し続ける 敗北条件は東西南北全ての門が破壊されること 8時間の耐久、どこかで1時間ほど休憩を入れないとしんどいな
報酬は討伐数が多いものが10位まで、イベントに貢献した者が10位まで、MVP、参加者全員に参加賞が貰える
全世界で人気のゲームだが国ごとのサーバーに分かれるらしい 日本国内だけならワンチャンがある
「ただいま~」
「おかえり、洗濯終わってるぞ」
「干すからレン兄も手伝って」
「わかったよ」
俺の服や下着もあるため手伝っているが黒い下着や紫色の下着が出てきた
「レン兄、それ私の」
「いつからそんな下着を」
「去年から使ってるよ、妹の下着を見た感想は?」
「彼氏が出来たのか?」
「いないよ」
洗濯物を干し終え、夕食、刺身と言ってもイカソーメンにカツオのたたき、これしか残ってなかったらしい
「レン兄、FROどう?」
「おもしろいぞ」
怜は俺と同じくゲーマーだが滅多にゲームが被らない
「6月発売のを買おうかな、前のVR機器はあるよね」
「残しているぞ、使うか?」
「うん、早く追いつきたいな」
「俺、学校の友達とクラン結成するわ」
「ずるい、私も入れてもらうから」
怜は自分の部屋へ行き、俺は食器を洗ってから部屋に戻った
グループチャットに入る
錬治さんが入室しました。
「アルトさんマジパネェっす」
「おい、山本 煽りか」
「いや、あいさつだ」
「草薙くん来たからあとはミリアだけね」
ミリアさんが入室しました。
「遅れました。」
「俺も今、来た所だよ」
「おい、デートか レン」
「ちげーし」
「完全デートのカップルの待ち合わせ的な感じよ」
「レンくんとデート、行きたい」
「ミリアさん、正気に戻って」
色々ありようやく本題へ
「明日中に二次転職とクラン結成はいけるな」
「私から、5人目なんだけど連絡したらOKがしてくれたわ」
「誰なんだ?」
「同じクラスの三島華」
「え、三島?ゲームすんの?」
「華ちゃんか、あまり話したことないな」
「そんな人、いたの?」
「レン、人に興味持とうぜ」
「レンくん、本人にそんなこと言ったらめですよ」
「だから草薙くんは朴念仁なのよ
ちなみに華は掲示板見てるから、ある程度の情報を知っているわよ」
「三島のレベルとジョブはなんだ?」
「レベル28でエルフの魔法使い」
三島、三島、クラスで1番背が低い女子で運動神経抜群な子だったな
「小柄の人ならドワーフとかホビットが出ると思うが?」
「エルフを選べた見たいよ」
「妹が第二陣で始めるとか言ってた」
「レンの妹って噂の絶世の美女?」
「俺が言ってるだけだが美人だぞ」
「妹ちゃんにも負けません」
「ミリア、何を張り合うのよ」
「条件が満たしたら勝手に入れていいぞ」
「山本がクランリーダーだろ」
「レンが副リーダーだ」
「パチパチパチ」
「パチパチパチ」
「明日は何時からだ?」
「三島も来るから簡単に決めれないだろ」
「13時、ツヴァイのワープ像前よ」
「そういうことで」
グループチャットを退出、今日は風呂に入って寝ることにした。




