クリスタルキングダム
前回は短くてすみません
だけど長い文を書くのは集中力が続かないのです
すみません!
「お腹減ったー」
そう言いながら起きデスファンゴの肉を食べた
「今日の昼にデスファンゴの肉は無くなっちゃうな」
朝食を食べたあと食材を取りに行こう
ログハウスを出て森の中に入り30分ぐらいしてからデスファンゴを見つけた
「我は火を求める。破壊し尽くせ
エクスプロージョン」
火の玉はデスファンゴに当たり大爆発を起こした
「威力が強すぎたな デスファンゴの体吹っ飛んじゃった」
「クソッ 全然見つからない 本当魔法使いなんているのか?」
「隊長、流石にビーストフォレスト全域を調べるなんて無茶ですよ」
「仕方ないだろ 陛下直々に命令されたんだから」
その時爆発音が鳴り響いた
「な、なんだこの音は!」
「隊長、森の中から聞こえました 例の魔法使いではないでしょうか」
「い、行くぞ!」
「了解しました!」
爆破した所を調べている時に左方から5、6人の足音が聞こえたその時
「お嬢ちゃん」
「うわっ ビックリした」
「お嬢ちゃんはなんでこんな所にいるのかな?」
「食べ物がなかったからデスファンゴを倒しに森の中に入ったんだ」
「まさかあの爆発音はお嬢ちゃんなのかい?」
「そうだけど」
「そうか、、、我々はクリスタルキングダムの陛下の命令でこの森、ビーストフォレストにいる魔法使いを探していた」
「べつに俺はあまり呼ばれる様なことはしていないだがな。どうゆう用件なんだ?」
「我々は連れてこいとだけしか聞いていないため陛下の意向はわからないがこんな所にいるより我々の国に来ないか?」
確かに森にいるより国に言った方が食料調達とからくだよな。しかもそろそろ力がついてきたから国にいきたいと思っていたんだよな
でも魔導書を置いていくのは出来ないなー
「分かった行こう。でも、条件を出さして貰っていいか?」
「ああ、陛下は何としても連れて来いと言っているからな。それで条件はなんだ?」
「俺の住む家を欲しい。あと魔導書を運んでくれないか?」
「そのぐらいなら大丈夫だろう」
「じゃあ魔導書があるところまで案内するよ」
「そうだお嬢ちゃんの名前はなんて言うんだ?俺はクリスタルキングダム親衛隊隊長
カウ ローレンスだ」
どうするかこの姿で赤山なんて名前は似合わないな名前は、、、
「俺の名前はメル ドラーンだ」
「メルちゃんよろしく」
「こちらこそよろしく頼む」
そんな話をしながらログハウスへ向かっているときにデスファンゴと会ってしまった
「デスファンゴだ!メルちゃん下がっていろ」
「我は火を求める。龍の力を我に
ドラゴンブレス」
詠唱を終えると炎がデスファンゴを包みデスファンゴは燃え尽きた
「な、なんだこの威力は!」
「メルちゃんの炎魔法レベルはなんだ?」
「レベル3だけど」
「なっ、アレは中級魔法だったのかでも威力は上級並だそ!?」
「このレベルだったら陛下も満足するだろうじゃあメルちゃん案内をしてくれ」
この後何事もなくログハウスへ着き魔導書を持ってもらい森を後にした
今回は何も覚えていないのでなしです