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【プロットタイプ】所詮物扱いか

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/11/07

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

確か、法律上では人以外、『物』って扱いだったら気がするんだよね。動物含めてさ。

犬も猫も、保護されたとき『物』って扱いだった気がするんだよね。


なんだかな。

――別に、好きじゃないけど。そうやって人のプライバシー勝手に漁ってネタにする様な人達。全然好きじゃないけど。其れを笑って話すような人、本当に嫌いだけど。

でもだからと言って、制約に課せられた言葉一つとって叩くつもりはないよ。

好き嫌いを割と本気で見ている。『何となく』ではなく、割と細分化して見ている。だからこそ、其れが崩れた時が本格的に不味いのだと知る。


「誰かが、何かが亡くなると、不思議と立て続けに亡くなるだよね」

スマホを弄っていた鏡花がなんの気なしにそう言った。

テレビでは、人気者であった著名人の掃除機が流れていた。チャンネルを変えると、貴重な動物の死が悼まれていた。

どこもかしも『死』ばかりであった。其れは身内一人が亡くなると、連鎖的に人が亡くなるのと似ていた。

「なんだかな……。なんて言うかな……。死を報道出来るのって、マスコミぐらいじゃない?

あとはほら、『ちょっと今しんどい時期だから……』で噂が回ってくるぐらいで」

そもそも見ず知らずの誰かが、生き物が死んだところで、関係ない人間からしたら心底どうでも良い事だろう。

身内だから、親しい人だから、その記憶が過去のものになる事に抵抗があるだけで。

「……人間以外は法律上では『物』って扱いだったかな。

犬も、猫も、確か『物』って扱いなんだよね。だから保護された時も『物』って扱いだったはずなんだけど」

話が読めないな。蛇行していると言うか。話したい事がまとまって居ないのか、それとも、単純に言えないのか。言葉が詰まっているのか。

「別にマスコミとか好きじゃないんだけど。人のプライバシー勝手に漁って、其れをヘラヘラ笑いながら話している時に、『あーこの人信用出来ない』って思った。

けども、動物の死って物として扱われているから、あんまりオブラートに包めない事があるんだよね。

『虹の橋を渡った』とか『天国に旅立った』とかそういう言い方じゃなくて、もっと率直に『死ぬ』としか表現出来ないってか。『亡くなる』とも表現難しいってか。

其れに対してマスコミを批判する気はないかなって」

まぁ基本マスコミは嫌いなんですが。

理由は結構単純で、昔見たテレビでマスコミの特集やっていたんですよ。


人のプライバシーを張り込んで取材する。

他の人は出来ないけどマスコミだから出来るって。

そういうの笑いながら言ってるの見た時からそれなりの嫌悪感がある。


あぁこの人達、自分の利益の為に人を嗤えるんだなって。平気で踏み入らせる人なんだな。信用出来ないな。

って。

それでもテレビという『メディア』使っている時点で、そうやって強く言える義理もないんですが。


で、動物の死がテレビで流れてきたんです。

『死ぬ』って結構直接的な言葉で。

其れに反感を持った人が

『亡くなるって言えよ。だからマスゴミなんだよ』

と書いてるの見て、

『うーん』って。


確か法律上では人間以外のものって、動物含めて『物』扱いなんですよ。

だから犬猫が保護された時も『物』扱いだった気がする。

だから扱いも変わる。物言いも変わる。使えない言葉も存在する。

其れに対して『亡くなるって使えよ』とは言えないんですよ。


なんかさ、みんな目の前の気に入らない事に対して、関係のない出来事を結びつけて叩き過ぎじゃない?

政治もそうだけどさ。

ついでに言うとうちの親もそうだけど。


確かに生き物の死はしんどいけど。

其れとマスコミ叩くのは違うってかさ。


こうして理性的なのは、私がまだ冷静だからだなって。

自分にパワハラしてきた人は『死ね』しか言えないから、本当に均衡が壊れたんだなって、そう思ったの。


所詮私も人間なんだって。

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