表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はぐれ三人  作者: agdpm0w
閑話
40/61

出会って間もない頃 4

「これからどうするの?」

「私は南の方に行ってみようかと思っている。行く当てがあるわけではないが」

「そうなんだ…」

「☆$」

「それで、あなたはどうする?」

「……ねえ、よかったら、わたしも……わたしたちも一緒に行かせてくれないかな」

「私と?」

「うん。わたしは幽霊だから武器ももってないし、魔法は一つしか使えないから呪ったり祟ったりもしない。あんたに悪いことはしないよ。もちろん、この赤ん坊も。…」

「……」

「あんたはロボットだ。わたしは幽霊で、この子は天使だろ。生きた人間みたいに寿命がないもの同士じゃない? 一緒にいた方が楽しくなる気がするんだ。ここで別れたら…こんな巡り合わせ、二度とないと思うよ。どうかな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ