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子供になったお母さん

作者:柴田盟
 僕は高橋純十歳。ある日僕のお母さんが僕と同じ体系になってしまった。お母さんは僕にほっぺにチューをしたり、お風呂に入ろうと駄々をこねたりと大変な毎日を送ることになった。
 学校では高岡小百合さんと言う人が僕にちょっかいを出して来たりして、迷惑千万である。
 そんなお母さんと僕と高岡さんのちょっと早い青春ラブストーリー。
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エピソード 101 ~ 107 を表示中
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