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仲村慶彦の憂鬱な日々  作者: sky-high
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最終話

「じゃあ、せっかくだから井上さんに言ってもう1人家庭教師来てくれないか聞いてみるわ 」




よしww巨乳ゲット!




そして勉強が終わり茶の間で井上に聞いてみた。




「井上さん、悪いんだけどお知り合いの方でもう1人家庭教師の方いないかしら?ヨシヒコにも教えていただこうかと思って…」


うむ!オレも教えてもらいたい!


女子大生とのヒミツの勉強をww


「あ、はいわかりました。ではちょっと聞いてみますね」


「ごめんなさいね、急にお願いして」


「大丈夫ですよ。家庭教師する学生はかなりいますからね。掛け持ちでやってる人もいますから」


…掛け持ちなんて許さん!


巨乳に掛け持ちとはなんたる不届きなヤツだ!


オレが独り占めするw




そして数日後、オレの家庭教師をやってくれる人が見つかったらしい。


そして今日その家庭教師がウチに来てるらしい!


オレはソッコーで帰った!


パンパンに膨らましながらw


‥愚息をな、ワハハハハハ!


「たっだいま~」


元気よくウチにはいった


「お邪魔してます」


…おい、何だこのメガネは…


女子大生はどうした?巨乳はどこいった?




「ヨシヒコ、紹介するわ。アンタの家庭教師の佐藤さん」


「はじめまして佐藤です。ヨロシクお願いします」




推定年齢は母ちゃんをはるかに越えてる。




なんで!ねぇ、どうして!


家庭教師ってフツー大学生じゃないの!違うの!




「佐藤さんは井上さんの紹介じゃなくお母さんの知り合いで昔、家庭教師をやっていたっていうからお願いしたのよ」


…テメー知り合いに頼むんじゃねぇよ!


心の中では金属バットを振り回して何度も叩きつけてるとこだ…


「は、はぁ、ょろしくぉ願ぃします…」




…塾にすりゃよかったかな…




バイトも辞めると言っちゃったしな…















…あれから2年が過ぎた。オレは一流ではないが、二流いや、三流かな。その大学に現役合格し、経済学部に入った。


亜美は家庭教師井上のおかげなのか、進学校に入学。


そしてまた水泳を再開した。


母ちゃんは学費と生活費を稼ぐといい近所のスーパーから経理の仕事で正社員として働き始めた。


しかし内緒でブランド物を購入している。


オヤジは単身赴任を終え、都内の支店に配属となり、ウチから出社するようになった。


奈央は短大に入学、まだ彼氏募集中らしいw


まぁ無理だろしばらくは。


ポチョムキンはアニメの専門学校に入学し、水を得た魚のようにイキイキし、なんと!


彼女が出来たらしい…どうせバーチャル彼女だろ!信じねーし!


片チンはそこそこの大学に入学。

コンパや合コンで大活躍らしい。


噂では合コンで知り合ったOLに認知しろと迫られてるとか。

ワハハハハハwwザマーミロ!


オレは相変わらずな日々を過ごしている。

そして1人友人が出来た。

メガネをかけて小太りなヤツ

オレはあだ名をつけた

「オマエ今日からポチョムキンなww」





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