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空席のある同窓会

作者:百花繚乱
廃校を目前にした母校で開かれた、ささやかな同窓会。
集まったのは七人――のはずだった。

出欠表には八人分の枠があり、
写真には写らない誰かの痕跡が残り、
体育館の中央には、いつの間にか一脚多い椅子が置かれている。

誰も「八人目」の名前を思い出せない。
だが、思い出そうとするほど、記憶と現実が少しずつ噛み合わなくなっていく。

この同窓会は、再会の場ではない。
それは――
「忘れられる役割」を引き受けるための集まりだった。

七人で行うはずの同窓会に、
なぜ八人目の席が用意されているのか。
そして最後に、その席に座るのは誰なのか。

静かに、確実に逃げ場を奪っていく心理ホラー。
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