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揉めている2人を目に止め、時間の無駄だと割り切った。
「申し訳ないのですが、話が終わらないようでしたら、またの機会にでも」
と言って部屋をでた。
後ろから案内男が、止めにかかってきた。
「待ちなさい。話しは終わっていない。戻りなさい。」
私は、止まり振り向き笑顔で、
「私が、知りたい事はもう分かりました。もうあとは必要ありません。そちらは何かあるのですか。」
「それは、君は、誤解をしているようだ。それを釈明しょう。」
「必要ありません。それが、本当かどうか私には信じる物が貴殿方には無いですし、私が誤解をしている事も無いと思います。」
これは、そう思っている。浮気男は、浮気を奥様とはしていないだろう。私が欲しいものではなかったから、時間の無駄だと判断したまでだ。
「とにかく、戻りなさい。」
案内男は、イライラしたように私の腕へと、手を伸ばす、がバリアーを張っていたものを幅を厚くして防ぐ、案内男がビックリした顔になり、バリアーを破壊しょうと殴ってくる。
「いいから、部屋に戻れ。」
と怒鳴ってくる。
こいつのこの態度は、私が奴隷だからか女だからか、魔物が蔓延っている世界、戦いが日常にある。男尊女卑の可能性が高い、確か医療が発達してない時って、子供の頃男の子の方が、死にやすかったって聞いた事あった様な。後女の子の方が産まれやすいとかもあったが、異世界だから、違うのかあーあ、バリアーを凸凹にしてみよう。あっ殴るのを止めた。
私は、手を押さえている案内男を尻目に部屋に帰ってやるのであった。
少し迷子に、なりながら部屋に付き、部屋に入り扉を閉める。やることを考えて、奴隷の首輪を触る、ここで舐められると皆が危なくなる。マジふざけんな。安全な保証を手放したくは無いが、舐められて付け上がられると厄介だ。やる時は最悪を考える、奴隷の首がもし脳ミソに繋がっていたら、死ぬが魔法の力で感情を感じて動いていたらいける。やれる、舐められてたまるか、アイテムボックスをイメージして、入り口はズボンの裾の奴隷の首輪を入れる、ふーと息を吐き、目を瞑り気持ちを落ち着かせる、首チョンパになりませんように。集中、集中、首に触れる、バリアーに当たる感覚がありそれにそって首を一周する。半分入った所で体を動かし、奴隷の首輪を全部アイテムボックスに入れる。よし、取れた。ってバリアー張ってるんだから、そこまで気を張ること無かったんじゃない。と終わって気がつく。
あーあ、安全保証がなくなったよ。
はぁ、しんど、これからどうやってもうていくか、私引きこもりよ。何をやらすか、全く責任者を出して欲しい位だ。
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