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目が覚め、どうするか考える。情報が足りない。ノックが、響く
「はい。」
恰幅の良い女が、
「ついてきな」
と私に言う。支度をしてなかったので
「まだ、支度をしてないので、待って下さい。申し訳ありません。すぐ、支度をしますので」
と、言い扉を閉めて急いで、支度をした。思ったより考え込んでいたようだ。支度をして、扉を開けて外にでたら、恰幅の良い女は、いなく護衛がいた。
「遅かったので迎えに来た。早くしなさい。」
と言い。早足で歩き始めた。速い、私が走っても、背中が遠ざかるこれは迷子になったら迎えに来たこいつのせいだろ。私は頑張った。もう限界まで走った。新手のいじめか、とか思っていたら部屋についた。私は喋れない、息がと、息を整える事に集中してるとその護衛が扉の中に消えて行った。私は、マジか、と思い扉に滑りこむ。
そこには、奥様と浮気をした疑いのある護衛が椅子に座っていた。今から尋問をするようだが、そいつの首には奴隷の首輪は、付けられていない私を案内した護衛がその向かいに座り尋問を始めようとしていたので
「申し訳ないのですが、何をなさるおつもりですか」
と聞いてみる。案内した護衛が
「お前が尋問を見たいと言ったのだろう。ご主人様の特別な配慮だ無下にするなよ。」
と言う私は
「可笑しな事を言うのですね。貴方はあの場にいなかったのに、憶測で物を言う。貴方達が、どうゆうつもりか等私には関係無い。ただ見る意味のない物をありがたがって見る趣味は無いので、下がられて、頂きたく存じます。」
と、礼をして扉を開けようとしたら、案内男が浮気男とアイコンタクトをして
「わかった。少し待っていろ。」
と案内男の方が出ていった。浮気男との2人っきりのビミョーな空間
「奥様とは、幼い頃会ったりなさた事がおありですか。」
気まず空気を払拭するため罠をかける
「ご主人様と奥様は、幼い頃からご婚約を結ばれていたから、私も奥様とは幼い頃からお逢いしたことはある。」
「そうですか。では、幼い頃ハグとかは、奥様としたことありますか。かわいいですよね。小さい子のハグしている姿ってどうですか。」
「転びそうな所を抱き止めた事は、あるがご主人様の婚約者に、そんなことをするはず無いだろう。」
「なるほど、抱き止めた事は、あるのですね。」
と言う事を話していたら、案内男が帰って来た。私はすかさず
「この男奥様を抱いた事が、あると言いましたよ。これで話しは、終わりですわね。」
と案内男と入れ違いに部屋を出た様としたが、止められた。
「どうゆう事だ。その様な奥様の名を汚す不名誉なことを軽々しく口にするなどとどうゆうつもりだ。」
と案内男に凄まれたが、私は
「貴方がいない間に話して聞いたのですよ。奥様を抱いたと、ね。」
本当は、抱き止めた、だけれどね。少し文字を削るとあら不思議違う意味に聞こえてしまうね。でも、半分しか私の話をとうさない方には、仕方がない事ではないのでは、ないかしら。
男達は、なにかを言いあっている。私は、その隙に部屋を出た。ハッキリ言って奥様が、浮気していようが、どうかなんか今は、どうでもいいんだよね。でも、ご主人がどこまでこちらの、言うことを聞く、良い試しにはなったかな。
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