61デード目線
我等が詳細を、聞いたら、男の奴隷が、話し始める。メイドが話していたものと、おおむね同じくで、鳥の事そして、血の繋がらない子を育てる男事をタクランと言う事を話す。ご主人様が、合図をだす。フリップが
「それは、我等の事を、疑っているのか!」
女の奴隷が、庇う様に前に出て、
「どう言う、つもりですか。」
「どう言う、とはそのタクランの話は、奥様を、侮辱する事だ。」
「あら、可笑しな話ですね。異世界の鳥の話、それから派生された血が繋がらない子供を、育てさせられられる男の話が、何故奥様に繋がるのか、私には分からないのですが、説明していただいてもよろしいですか。」
本当に、余り信用ができない。
「妻をおとしめる、つもりは無かったと言うのか?」
「はい。もちろんです。」
「では、何故そのような話をした。」
「お恥ずかしい話、そうゆう話が、好きで、結構読んでましたの。幼馴染みの護衛と、密かな恋とか、旦那様が、お仕事に忙しくて、寂しいく近くにいた護衛と燃えるような恋など沢山有りました。ねぇ松村さん。」
男の奴隷も頷く。しかし、幼馴染みの護衛、しかも、ご主人様が仕事で忙しい時に近くに使えていた者はいた。奥様のご実家から連れてこられ、信頼も人一倍強かった。だが、今はここにはいない。
「そうか、わかった。」
「お分かり頂けて良かったですが、何故、責められたかを、教えていただいても、宜しいですか?また、同じように気軽に話した事で、責められたらたまった物じゃないので、お願いします。」
「それは、私には、娘がいる。その娘には、魔力が無い、その事で私の娘では、無いのではないかと、言ってくるやからがいる、それだけの話だ。」
ああ、その事で、いじめられ、お茶会にでれなくなってしまわれた。だから、少しでも年の近いものと関われば、変わるかもという期待が、あったのかもしれない。
「成る程、聞いても良いですか?娘だと、証明する方法は、こちらの世界には、無いのですか?」
「ある。だが、魔力が、ある程度なければ、鑑定ができない。その魔道具も、王家に、有るだけだから、余程の事が無いと、借りる事が、できない。」
仕事で、奥様を寂しい思いをさせてしまった元凶が、王家だから、余り借りを作りたくはないまた、お嬢様がご主人様の子供ではないと知れたら、王家の仕事に戻すために、お嬢様に何をしてくるかわからない。
「そうですか、ご主人様は、確かめたいですか?」
「私は、貴族だ。私の血を継ぐ者に、この地を継がなげればならない。」
そこまで、覚悟が、お持ちでごさいますか。
「なら、新しく妻をめとりなさい。」
良く言ってくれました。
「何を、言っている。私は、妻をサリーを愛している。」
やっぱりそう、なってしまいますか。
「娘さんが、血が繋がってるか、どうか、疑わしいなら、昔近くにいた、男に、奴隷の首輪をつけて、奥様と寝たか、聞き回ればいいのでは?それが無理なら、疑わしい奴、奥様の近くにいた、メイドにも、奴隷の首輪を、つけて尋問すれば、ある程度わかるのではないで、しょうか。」
どうして、そんな酷い事を、この奴隷は言うのだと思いつい
「そんな、否人道的な事を」
「可笑しな事を、拐われて、混乱している内に、こんなものを、おつけになったのは、そちらでは、ありませんか。そんなに、軽く人に使えるなら使えばよろしょ」
そう言い終わったかいなかに、フリップにご主人様からの合図があった。フリップは、いき良いよく奴隷に剣をむけ奴隷が張った幕を攻撃する。中々破れないようだ。フリップが、実戦でも、通用すると合図を送ると、突然腕から血が流れ剣をおとした。
「ご主人様、良かったですわね。奥様のお相手候補が、名乗り出てくれましたよ。そう言えば、先ほども我等の事と、おしゃっていましたものね。殺さず、しっかりと、調べた方が宜しいかと。」
奴隷がフリップに近付き何かをいっている。あの時期フリップは、新婚で、休んでいたから、絶対にありえない。そう思っていると今度は足が怪我をしたようだった。どのように、攻撃がなされて、いるのかわからない、先ほど奴隷を拘束していた護衛が、フリップの居た場所に移動し、臨戦態勢をとる。
奴隷が、言葉を話す。
「恐ろしい、先ほどの約束はもう破られたと言うことですか?」
「いや、その者が先走っただけだ。」
「では、やはり先ほど私が、言った通りに、この首輪をつけて、尋問をして見て下さいますか?」
奴隷が、奴隷の首輪を指さしたずねる。
「それは、できない。」
「何故?」
「奴隷の首輪をつけて尋問をする、と言うことは、私が妻を信じて無いと言うことだ。」
「成る程分かりました。では、」
奴隷が、フリップに、
「ねえ、私は、貴方が奥様と浮気したと疑っているわ。」
フリップは、痛みにたえながら、
「何だとそんなこと、あるはず無いだろ」
「貴方の言葉を、私が信じる方法は、貴方がこの首輪をつけて、真実を話すしかないと思うの。もちろん断っても良いわ、でもそれは、浮気をしてました。と言っているようなものだけれども、どうします。」
奴隷は、フリップの答えを聞かず、
「本人に、真実を証明したいと言われたら、その心意気を飲むのが主人と言うもので、ございますでしょう。」
ご主人様は、
「わかった。尋問をやろう。」
私は尋問はやるが、奴隷の首輪をつけるとは言っていないなら大丈夫かと思った。
「まあ、嬉しい。私も見学しても、宜しいかしら。」
「余り、女に見せるようなものではない。」
その奴隷に来られたら面倒です。頑張って下さい。
「あら、でも今回は、私が発端です。見せていただかなくては、この者の汚名も、直ぐに流してあげたいじゃないですか。」
「そうか、だが、面白いものでもないぞ」
「何か、私に見られたら駄目な物が、あるのですか。それでしたら、大丈夫です。この首輪で、他の者には喋らない様に、制約でもしましょう。」
「その様な、制約はできない。見られ駄目な物も有るには有るが、まあ、無い場所でやれば良いだろう。」
ご主人様、来るのを良しとしてしまった。このままあの奴隷のペースだと、駄目だと思い私は、声を出した
「フリップの怪我の手当てが有りますので今日は、この辺で宜しいのでは有りませんか、ご主人様。」
「ああ、そうだな。では、詳しく決まったらまた伝えよう。下がって良いぞ。」
奴隷達は、礼をして、帰って行った。
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