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元の世界に帰りたい。  作者: ねね


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59/75

59デード目線

奴隷に付けていた者から、魔法を使った事それから、監視に気がつかれて、伝言みたいな物を言われた事を、伝えられた。私1人の裁量では判断できないと、ご主人様に判断を、仰ぎに急ぐご主人様の、書斎に行きノックをする。「入れ。」と護衛の団長のキリアンの声がして、私が開けて入る、本当は私がご主人様のお側で、政務の管理を手伝うはずだったが、ご主人様が、実験等をする事で、私が中心なりまとめて行っていくこととなった。もちろん最終的な確認は、ご主人様が、おこなわれているが本当に何が、あったのか私には、おしゃっては下さらない。

部屋の中に、入るとメイドがご主人様に、報告をしていた。奴隷に付けられていたメイドみたいだ。異世界の鳥の話それから、男に他の男の子を育てさせる女をタクランという話をしてる。私は終るまで、邪魔にならないように、壁により待つ。メイドは、報告が終わり、ご主人様から口止めをされてから、部屋を出ていった。

「デード、さっきの話どう思う。」

「ただの、世間話だったら良いのですが、悪意があり、わが家に、混乱を招きたいものが、わざと作られた話しでしたら、厄介かと。」

「キリアン、お前は、どうだ。」

「はい。デードと、同じく異世界の話でしたら、面白いで、すみますが、他の家の者がこの家に、混乱を招きこみ、隙をつくために、やったとしたら、面倒だと思います。」

「そうか、初めにその鳥の話をしたのは、デードお前が、監視をしている奴隷みたいだが、どう思う。」

「そうですか、ご主人様、その者の事で、報告がございます。その者が、魔法を使いました。しかも、監視の者の存在を認識していて伝言を、してきています。あの者は、異世界から、来た者で、間違いないのですよね。間者が、あの魔道具に、混ざっていた可能性は無いのでしょうか。」

「成る程、あの魔道具に、他の家の間者が紛れ込む可能性は無い。異世界の者で間違い無いが、キリアン、警備は、大丈夫だったのか。」

「はい。こちらの屋敷は、お嬢様が、いらしゃるので、何時でも、万全の状態です。森の中の屋敷は、人が少ないので、穴が、あったかも、知れません、そこでなら、可能性は、あったかと。無くなったので、今の屋敷では、間者が、入る隙は無いでしょう。」

「成る程な。デード、見張っていた間、間者との接触は、あったか?」

「いえ、私の方には、その様な報告はきておりません。」

「そうか、では、直接聞いてみないとだめだな。」

ご主人様が、面白そうに笑う。私は、キリアンと目を合わせ頷いて

「畏まりました。」

と声をあわせて言うのであった。


次の日会う予定を決め、誰が護衛につくかを決めた。団長のキリアンがご主人様の後ろで横にフリップその反対側にニコラスを配置した。皆同年代の信頼出きる者で、かためている。

読んで頂きありがとうございます!

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