51松村 海目線
色々あった。殺されるっと思う位殴られたり、村上に、看病されたり、何よりも、異世界に来て、奴隷にされた。
護衛達との訓練をする事に、なって俺の方が、組手を早くする事になったが、俺を、殺そうと、殴った奴と剣を、あわせて、打ち合っていると、あの時の、痛みや、怒りが思い出されてくる。その瞬間、奴隷の首輪から、電撃の様なものが、走り体が、動かなくなる。何度か、そんなことが起こり、護衛の偉い人に
「お前は、我々に、敵対心が、有るみたいだな。なら、訓練に来る必要は、無い。」
俺は、そう言われても、訓練所には、行った。村上が、魔道具をもらい、その練習をしていて、俺は、だた、走る事しか出来なくても、訓練所には行く。他の護衛の人から
「邪魔だから、くるなよ。」
と、言われても、俺は行く。指定された、魔道具に魔力を込め、村上が、魔物を狩りに、行くのに、ついて来る様に言われた。俺は、認めて、もらえたのかもと思い、嬉しく思い、森に、行ったら村上にとっての、脅しの、道具だった。認めて、くれたわけじなかったんだ。
失意の内に、引っ越しを、する事に、なった。村上と、護衛の人と移動だが、何かあったら、護衛の人は、俺を見捨てて逃げるだろう、なるべく村上の近くにいる。村上は、護衛の人とも、打ち解けて、仲良くしている、こいつらは、人殺しの仲間なのに、何でそう仲良く出来るのか、わからないが、魔物が、出た時に、俺は、何も出来ない。剣も、持たせて、もらえなかった。町に付きやっと、一息つく、村上は、へらへら笑っている。あいつは、魔道具を貰っているから、余裕のようだ。
部屋に、案内された。村上と、2人部屋だった。どっちのベッドに、するか、話して、その日は、終わった。
ここでも、魔力を、込めるだけ、戦闘の訓練は、省かれた。だけど、俺は、村上と一緒に、訓練所に行く。村上は護衛の人と訓練を、初めて俺は、ただ走る。村上は、俺が、護衛の人から無視されてるのに、気がついて無いのかも知れない。俺も、わざわざ、気がつかせない。
ある日、お嬢様のお茶会に呼ばれた。信用されてない、俺が、とは思ったが、奴隷の首輪が有るため仕方なく、したがった。
お嬢様が、来て頭を下げる。
「頭を上げなさい。」
可愛い声だ。顔を上げると、とても可愛い、女の子がいた。すっと丸くテーブルに、その女の子の横に、座る藤村さんが、いた、面影が随分変わって、痩せて嫌、やつれたというのか、初めて、会った時は、まだ元気な明るい女の子って感じだったが、今は何か背負ってそうな、苦労していますを、文字で、書いた感じに、なってしまった。何が、会ったんだ。
俺は、ごちゃごちゃ言っている村上を無視して、お嬢様の横、つまり藤村さんの前の席に、ついた、体調が、悪いのか?
いや、何かを怖がっている?何を?
わかんねぇ。お嬢様の話しに、集中する。
それから、何回か、お茶会が、開かれた。藤村さんが、お嬢様を、怖がっているのは、わかった。そして、お嬢様が俺に、好意を持っているのも、自惚れかも、知れないが、こうことは、何度かあった。下に思っている奴が、好意を持っている奴と話したらいちゃもんを付ける。今回は、奴隷だから、過激になってるみたいだ。部屋に戻るふりをして、戻ったら、鞭で、叩かれた。助けに、入ろうと思ったが、下手に入ると、陰湿になり、悪化する。どうするかな?俺が、下手に藤村さんに、話しかけない方が良さそうだな。
そう思っていたら、藤村さんがタクランの話をしてきた。俺は、腹のなかから、怒りが、涌出で来た。体が、熱い
「何処で、その話しを聞いた。俺の事を、言っているのか?」
怒りで目付きが悪くなるのが、わかる。
「えっ、鳥の話し、ですよ。」
その答えで、藤村さんには、俺を悪く言うつもりが無いのは、分かつたが、怒りが、おさまらない。なので
「すいません。お嬢様、俺気分が、すぐれないので、今日は、失礼します。」
俺は、誰にも、当たらない様に部屋に走りさるのだった。
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