50松村 海目線
幸せな家族だった。母さんがいて、父さんがいて、姉ちゃんがいて、ちい姉ちゃんがいて、俺がいる。家族仲が、良かったと思う。上の姉達には、こき使われたけども、小さい頃は、お姫様ごっこも付き合わされた。気に、食わないと、怒られるから、なんか、そうゆうのが、出来るようになってた。
ある日、学校から、帰ると、全てが、ひっくり返っていた。母さんが、男と、逃げたのだ。俺は、残った家族と、母さんを怒っていた。嫌悪感さえ持っていたと思う。そこの時に、父さんが、母さんを信じられないから、DNA検査を俺達姉弟にする。と言う、その結果で、俺達の、将来どうするかを、母方の祖父母と決めろ。と、じいちゃん達は、あまり金持って無い。下手したら学校を、止めて働けって、言われると思う。俺は、父さんの、子供で、あって、くれと、祈る。姉ちゃん達もそうだと思う。公平をみるためと、知らないスーツを、着た男人の前で、口の中から綿棒で、擦りそれを厳重?に袋に入れて、姉ちゃん達も同様にして、袋に入れる、それを持って行った。父さん、そんなに、俺達の事を信用出来なくなった?なんか、悲しくなる。それから、結果が、出るまで、家の中は、暗いもやに包まれているみたいだった。姉ちゃんが、明るく、家事をやり、ご飯を作ってくれるが、食事が、喉を通らない、スポーツやってるんだから、ちゃんと食べなきゃと、言われ頑張ってたべる。でも、もし、父さんの子供じゃなければ、不安が、俺の、胸を、押し潰して、いく。
学校の先生に、相談して、聞いてみた。そしたら、奨学金の話を、聞けたが、今の所、父親が、きちんといる経済状況での申請は、難しく、父親から、離れる事柄が、確定してからの申請だと。学費の方は、出来るかも知れないが、生活費は、どうするか、と聞かれた。そうか、父さんから、捨てられるって事は、住む場所も、探さないといけないのか。後、生活費を、稼ぎながら、成績を、キープしないと、奨学金は、受けられられない。が大丈夫か?とか聞かれた。俺は、途方にくれた。「今は答えられません。」と答える。しかなかった。先生も、詳しく、調べてくれる。いうので、その話しはそこで、終わった。
それから、DNA検査の結果が、届いた。俺だけが、俺だけ父さんの子供じゃなかった。父さんの、俺を見る目が、冷たい。姉ちゃん達を見ると、顔を背けられる。学校に、行くと、止める希望が出された。と聞かされた。先生に、どうにかできないか、聞けたが、保護者の意向だから、先生には、どうにも出来ない。と言われた。俺は、家に戻ったら、父さんが、引っ越しの業者と話していた。
「ああ、こっちに来たのか、私達は、ここを出ていく、お前も、好きなように、しなさい。ただし、今月末には、この家は、取り壊しを、するから、必要な物があったら、自分で、運び出しなさい。」
「えっ、何処に行くんだよ?俺は、どうすれば良いんだよ。」
「私は、もう少し、すれば、君の父親では、なくなる。だから、好きなようにしなさい。ただし、私の、娘に迷惑を、かけるようなら、ようしゃはしないから、そのつもりで、動きなさい。」
俺は、父さんの息子じゃないのかよ!っと叫びたかった。たけど、父さんの瞳に、明確に、俺への拒絶が、見え。俺は、何も、言えなくなった。どうすれば、これからどうすれば、部屋に戻り、
ベッドの上に、寝転ぶ、ふとタンスの上、の写真を見る。まだ、幸せだった頃に、行った家族旅行の写真、俺は、財布の、中のお金と貯金してたお金を見る、ギリギリ行ける。行こう、銀行に行き、電車に乗る、夜になり、やっとついた。
真っ暗な海、俺と同じ名前の海、涙が出てくる、波が呼んでいるように、さわめいている。いいよ、1人なんだ。その波に、誘われるように、海に進んで行った。
呼んで頂きありがとうございます!
松村さんですが、将来スポーツ選手に、成りたいイメージで、書いていたんですが、野球のいじめの問題が、頭をかすめ、野球は、何だかなぁ。でも、サッカーとは、違うしと、確定しないままに、なりました。私が、スポーツを、見ないのが、いけないのですが、皆さまの、想像力で補填して、頂けると、有りがたいです。




