表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
元の世界に帰りたい。  作者: ねね


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/75

46藤村 恵視線

勉強を、教えてもらって、考えるのが、難しく、なってきた、文字は、読める様には、なった。でも、本を開いていても、内容が頭の中から滑り落ちていく、同じ所を何度も読んで、やっと先に、進める、駄目なのに、もっと、しっかりしないと、今では、お嬢様に、呼ばれると、少し震えてしまう。叱られるのか、叩かれるのか、それとも…褒めてもらえるのだろうか?、頑張りなきゃ、本が読めないままじゃ、駄目だから、頑張って、もっと集中しなきゃ。


そんなことを、考えていたら、召喚された時にいた、残りの2人が、こちらに、来る事になったみたいだった。嫌だ、また、誰か、死ぬのを、見ることに、なるかもしれない。嫌だ、来ないで。


そんな、時に2人は、姿を現した。それは、何時もの東屋だった。あの頃とは違い、鍛え上げられた、護衛の人と言わたら、そう思ってしまうだろう。だって、あの時、本当に、少ししか会ってなかった。2人は、この世界に、馴染んで、それに、比べて、私は、今だに、怒られて、まだ、頑張んなきゃいけないの?

頭の中が、真っ白になる。

2人は、別人でした。って、誰か言って、お願い。分かってる。少しだけしか、会えなかった彼らの面影が、2人の中に確かに、あるって、事が。



お嬢様が、いらしゃった。皆頭を下げる。

「頭を上げなさい。」

頭を上げる。そこで、始めの頃、置かれて、いた丸いテーブルが、おいてある事に、気がついた。お嬢様は

「こちらに、お掛けになって。」

って、言う。私は、固まったが、こうゆう時、2人は、男性だから、必ず片方の、お嬢様の隣は、私が座らなくてはならない。変な汗が、出てくる、でも顔には、出さず、お嬢様の横に、座る、お嬢様の顔を見る、うなずかれた。ホッと息を吐く。2人に、目を向ける。

「えっ、これ何処に座ればいいの?女の子の隣なんて、緊張しちゃうよ。どうしよう。松村さん」

「いや。早く、座ろう。待たせてるのも何だしさ。」

そう言い。松村さんが、お嬢様の隣に、座り、村上さんが、私の隣に、座った。

「貴方達は、森の屋敷から、来たのね。」

「はい、森の屋敷ってか、異世界から来ました。もし、なんでしたら、俺の世界の事などを教えて、お嬢様を、お慰め致しますよ。」

「あら、嬉しい。それに、異世界?この世界とはどんな所が、違うのかしら?」

お嬢様は、私の中で初めてとても嬉しそうな声を上げて、松村さんとの話しに、盛り上がっていた。


お茶会が、終わり私だけが残る様に言われた。何をやったのか、頭の中でグルグルと考える。お嬢様は、今日は、機嫌が良かった。私は何かした?お嬢様と松村さんが話していて、邪魔はしてない。

震えてくる。

メイドが、鞭を持ち、やってくる。

「お嬢様から伝言です。貴女が異世界の者だと、知りませんでした。とても、悲しいです。との事です。これは、お嬢様からの躾ではありません。私が、お嬢様を傷付けられて、とても怒っているのでそれで、あなたを、叩きます。分かりますね。」

「はい、申し訳ございません。」

私は、謝るしかなかった。もう、考えるのが、難しかった。

読んで頂きありがとうございます!

澤口が「異世界の人だ」言ってそうですが、以外に、俺チートだぜ。ハーレム万歳的な乗りでお嬢様と話している時、チートの夢物語を語っていたため、お嬢様も、話し半分に聞いてました。なぜ、お嬢様が、奴隷とお茶会をしてるかですが、お父様に、言われたからとしか、今はいえません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ