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元の世界に帰りたい。  作者: ねね


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人に会うのが苦手で気がつけば引きこもりのニート、何をするでもなく、日々を過ごす、あの時、自殺に成功していれば良かったのにっと思って…


ってなんか暗くヒロインムーヴを自分のなかで咬ましてたら急に闇に落ちた。

えっ、て周りを見ると30 人位の人がひしめきあって皆周りを見渡している。

急に強い光が差し体の中に何かが入れられた。熱い、体が、だるい


目が醒めたら、地獄のような光景だった。私死んだ。っと一瞬現実逃避をしてしまいたいほどの死体の山たぶんさっきまで生きて同じ?ように此処に来た人だった物達何で私がそっちじゃないなかと少しの嫉妬心を押し込めて今の状況を確認する。えーと、だるいまだ熱ぽい歩いたりは、頑張ればできる。生きてる人はー

5、6人いそうだけど引きこもりの私から声をかけるのは無理結果、死体横だが、もう少し寝る。


「誰が、居ませんか?」

若い男性の声で、頭がハッキリしてくる。良く寝た。体は、起さず相手を確認。生きてる子、みんな若い最悪だー。コミショウの私、若い子と話せと無理無理無理。このまま、見なかった事にしょう。

っとやり過ごそうと思っていたら扉らしいところから高そうな服きた、偉そうなやつとそいつの護衛らしいやつとお供らしい人が入って来た。

「生きてるのはコイツらだけか?」

「はい、確認致します。少しお待ち下さい。」

あら、言葉分かる!でも、何か異世界ぽい(希望てき観測)だから分からないふりしてみよう。

何か丸い物を上に上げまるでミラーボールみたいにそな丸い物から光が差す

まぶしい、そして生きてる人の周りは赤く光ってしまいなんか寝たふりもな~な感じなので座ってみる若い子達は、こっちを見てちょと目を丸くしていたが、私以外にもいたのですぐ目をそちらに反らした。良かった。

生きてる人は、8人若い子は5人で中年位のひと3人(私ここ)だった。

お供のひとが偉そうに私達に聞こえる様に大きな声で説明しだした

「貴方は、我が主人の研究に選ばれ、そして今実験の結果その身に魔法を使うことかできる可能出来たのだ。なのでその身を我が主人のために捧げ研究に役立てるのだ。」

???は、すごい、言葉は分かるけど内容が理解したくない、つまり、実験動物になるために呼ばれそれは、魔法を使えない人を使える様にするためにするやつであの体に入ってきた熱いがそれで結構な確率で死んでるけどお前らは生き延びたからどのくらい魔法が使えるかまだ動物実験として付き合えと…いいえと言えるのだろうか?

「此処だとなんだついて来なさい。」

高い服の人を筆頭に扉から出てく、まだ少しだるいけどいいえと言ったら殺される確率高いよねー若い子から出て中年の男性は中年の女性のことを気ずかいながら出てき最後わたしが出ていく長く歩くヤなんですけどね。近くは無いんですかね。なんて思って歩いていたら、会議屋みたい部屋着いた椅子があった。良かった。女人がつらそうだったからね。

それから、動物実験の動物になります。てきな契約書にサインしろと言われた。

若い子のリーダー的男の子から

「これは書かないといけないのですか?」

おっ命懸けで聞いちゃう。ドキワクしていたらお供の人が

「ああ、書かなくても、構わないがその場は、この屋敷からでて行ってもらう事になる。」

「じゃあ」

「この屋敷は、実験のため人里離れた場所ある、出ていき町までいくまで、魔物もいる。出ていきたければどうぞ。」

あー、ですね。最悪ですね。みんなの顔色が悪くなる。ダよね。若い子からサインをしていく。なんかさ、こう言う物のサインは偽名の場合どうなるのかな?

あっ私の番サイン場所に一号とかいて見た。ドキワク なんにも言われなかった。がっかりだよ


読んで頂きありがとうございます。

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