魔力と能力
お久し振りです。
色々と死んでました。思い出せばいっぱい愚痴が出てきます。ww
アイラside
どうも、こんにちわ!!アイラだよ!今は、魔力を操る練習してるよ!
アリス「じゃあ、アイラ、彼処にある、的(木)に、魔力弾を当ててね」
アイラ「うん!」
えっと、魔力の膜を作ってぇー。中に、魔力を詰めて、打つ!
ドッコーン
アリアイ「「えっ!?……」」
……説明するね。的(木)が跡形の無く消えたよ!びっくりだよ!
アリス「… じゃあ、アイラ、彼処にある、的(木)に、魔力弾を当ててね。 」
無かったことにしたよ!?
アイラ「わかった!」
だから、私も、無かったことに!うん。なんも無かった。うん。うん。
魔力弾の、魔力を小さくして打つ。
バキ
木が折れました。
アリス「いい感じね。」
アイラ「ありがとう!」
アリス「じゃあ今度は、大量に作ってみて」
アイラ「はーい!」
50個程度作って、打った。
アリス「OK。じゃあ次ね。次は、魔力を体に纏うようにして貰える?」
アイラ「わかった。」
纏うんだよね。
アイラ「これでいいの?」
アリス「ええいいわ。じゃあ的(木)を殴って」
アイラ「とうっ!」
バキッ!
木が折れ(ry
アリス「後は、幽香姉に、教えて貰った、あれを教えようかしら。うん。教えよう。
じゃあアイラ、魔力の球を作ってくれるかしら」
蒼狐〈どんな技かここで分かるかな?私の好きな技だよ〉
アイラ「はーい。…こんな感じていい?」
アリス「ええ。」
アイラ「で、これをどうするの?」
アリス「その球を打つんじゃなくて、線のようにするのよ。見てて、『マスタースパーク』!!」
蒼狐〈答えはマスタースパークでした。ではまた〉
アイラ「すごーい!!私もやる!とりゃあ!」
(ゆっくり実況でよく聞くマスパ音)
アリス「完璧ね」
アイラ「ありがとう!」
アリス「後は能力あるかしら?」
アイラ「のうりょく?」
アリス「そう。私は【人形を扱う程度の能力】と【魔法を扱う程度の能力】よ」
アイラ「すごーい!!私能力はどうやってわかるの?」
アリス「それはね、頭の中に浮き出てくる物よ」
アイラ「そうなんだ!考えてみる!」
私の能力は【魔法を扱う程度の能力】これは魔法が使えるからだよね。ん?もう一つ?【人形を司る程度の能力】。アリスお姉ちゃんの強化版だね。
アイラ「わかったよ!えっとね、【魔法を扱う程度の能力】と、」
アリス「【魔法を扱う程度の能力】ね。…と?」
アイラ「もう一つあるの、アリスお姉ちゃんの強化版の【人形を司る程度の能力】が。」
アリス「羨ましいわね。」
アイラ「ごめんなさい!」
アリス「怒ってないわよ。それで、どんなこと出来るの?」
アイラ「司るだから全部?」
アリス「もしかして、自立人形も!?」
アイラ「多分ね。」
アリス「あぁーもう羨ましいわ。」
アイラ「そぉ?」
アリス「そぉ」
ては訳で((どんな訳? さよーならー
アリスは幽香と、会っています。マスパも教わりました。
あと、自立はフラグです。
アイラ「そ〜なのかぁー」
まぁ、実際は決まってますので、もう少しすれば出てくると思います。えっと約7体です。
あと、メド〇ーアをやりたいなぁーと思ってます。w
じゃあ締めるからアイラよろ!
アイラ「うん。じゃあ今回はここまで次回もゆっくりしていってね!!」