表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方人形伝  作者: 蒼狐
2/2

魔力と能力

お久し振りです。

色々と死んでました。思い出せばいっぱい愚痴が出てきます。ww

アイラside


どうも、こんにちわ!!アイラだよ!今は、魔力を操る練習してるよ!


アリス「じゃあ、アイラ、彼処にある、的(木)に、魔力弾を当ててね」


アイラ「うん!」


えっと、魔力の膜を作ってぇー。中に、魔力を詰めて、打つ!


ドッコーン


アリアイ「「えっ!?……」」


……説明するね。的(木)が跡形の無く消えたよ!びっくりだよ!


アリス「… じゃあ、アイラ、彼処にある、的(木)に、魔力弾を当ててね。 」


無かったことにしたよ!?


アイラ「わかった!」


だから、私も、無かったことに!うん。なんも無かった。うん。うん。


魔力弾の、魔力を小さくして打つ。


バキ


木が折れました。


アリス「いい感じね。」


アイラ「ありがとう!」


アリス「じゃあ今度は、大量に作ってみて」


アイラ「はーい!」


50個程度作って、打った。


アリス「OK。じゃあ次ね。次は、魔力を体に纏うようにして貰える?」


アイラ「わかった。」


纏うんだよね。


アイラ「これでいいの?」


アリス「ええいいわ。じゃあ的(木)を殴って」


アイラ「とうっ!」


バキッ!

木が折れ(ry


アリス「後は、幽香姉に、教えて貰った、あれを教えようかしら。うん。教えよう。

じゃあアイラ、魔力の球を作ってくれるかしら」


蒼狐〈どんな技かここで分かるかな?私の好きな技だよ〉


アイラ「はーい。…こんな感じていい?」


アリス「ええ。」


アイラ「で、これをどうするの?」


アリス「その球を打つんじゃなくて、線のようにするのよ。見てて、『マスタースパーク』!!」


蒼狐〈答えはマスタースパークでした。ではまた〉


アイラ「すごーい!!私もやる!とりゃあ!」


(ゆっくり実況でよく聞くマスパ音)


アリス「完璧ね」


アイラ「ありがとう!」


アリス「後は能力あるかしら?」


アイラ「のうりょく?」


アリス「そう。私は【人形を扱う程度の能力】と【魔法を扱う程度の能力】よ」


アイラ「すごーい!!私能力はどうやってわかるの?」


アリス「それはね、頭の中に浮き出てくる物よ」


アイラ「そうなんだ!考えてみる!」


私の能力は【魔法を扱う程度の能力】これは魔法が使えるからだよね。ん?もう一つ?【人形を司る程度の能力】。アリスお姉ちゃんの強化版だね。


アイラ「わかったよ!えっとね、【魔法を扱う程度の能力】と、」


アリス「【魔法を扱う程度の能力】ね。…と?」


アイラ「もう一つあるの、アリスお姉ちゃんの強化版の【人形を司る程度の能力】が。」


アリス「羨ましいわね。」


アイラ「ごめんなさい!」


アリス「怒ってないわよ。それで、どんなこと出来るの?」


アイラ「司るだから全部?」


アリス「もしかして、自立人形も!?」


アイラ「多分ね。」


アリス「あぁーもう羨ましいわ。」


アイラ「そぉ?」


アリス「そぉ」


ては訳で((どんな訳? さよーならー


アリスは幽香と、会っています。マスパも教わりました。

あと、自立はフラグです。


アイラ「そ〜なのかぁー」


まぁ、実際は決まってますので、もう少しすれば出てくると思います。えっと約7体です。

あと、メド〇ーアをやりたいなぁーと思ってます。w


じゃあ締めるからアイラよろ!


アイラ「うん。じゃあ今回はここまで次回もゆっくりしていってね!!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ