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死神の鎌、捕食者の剣  作者: 神奈
9/12

シャルロットとセオフィラスの与太話

記憶は、人の性格だ。

少なくとも俺はそう思う。

記憶とは、経験。これはまあ、言わなくても分かるよな?

性格は、経験から出来てる。

生まれた環境や場所が違えば、全く別の性格だったかもしれない。

この説明で、俺と同じ考えを持ってくれたら、嬉しいなー。

それは置いといて…

ではその性格である記憶を失ったらどうなる?

まあ、所謂記憶喪失ってやつだと思ってくれればいい。

当然性格もリセットされるよな?

ある程度は残るかもしれないけどね。

リセットしてから積んだ経験は、そのまま性格に反映される。

そしたらさ、どうなると思う?

以前とほぼ同じ性格を持つ人だっていると思うよ?

それとは逆に、全く正反対の性格だったら…

面白いでしょ?

だってさぁ、善人が悪人になったり、悪人が善人になったりするんだよ?

ちょっと前まで不良だったやつが、暫く見ない間に優等生になってるんだ。

笑えるよねぇ?

更に更に、その人達が記憶を取り戻したら?

前の人格で生きるのか、今の人格で生きるのか。

あるいは、第三の性格だって作るかもしれない。

不良が優等生になって、今度はあたまのオカシイ奴になるんだ。

え?極端?

いいじゃないか。その方がわかりやすいだろ?

何が言いたいのかって?

言いたいことなんてないよ。君とお喋りしたいだけだ。

詰まらないって…酷いなあ、もう。

ちょ、待ってよシャル!

与太話くらいいいだろ!?

シャルってば実はS?

痛い痛い痛い!

足踏まないでー!?

はー、シャルは暴力的だなあ。

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