表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あの日見ていた風景

作者:雪花菜
ある日、私は病院で目を覚ました。
傍らには「私の恋人」だという男の子がいた。
殺人事件にまきこまれたらしいが、なんの覚えもなくて……
というか、本当に「なんの」覚えもなくなっていて……

いきなり記憶喪失になった私と、不思議で愉快な仲間たちとの進展しない物語。

果たして私は、無事にすべてを思い出せるのか!!?




★この小説は今後更新する予定が立っておりません。削除は致しませんが、もう一度構想を練り直して、新しく書き直すつもりです。今までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。改正版を投稿した場合、そちらを読んでいただければ幸いです。私が至らなかった為にこういう行動をとらなくてはいけなくなったことをこの場で謝罪させていただきます。本当にすみませんでした!

2012.03.17
プロローグ*夢
2012/03/25 20:18
答えのないキモチ
2012/03/25 22:12
すがすがしくない目覚め
2012/03/25 22:50
私は誰?
2012/03/26 19:08
カレと私
2012/03/28 17:34
事件のハナシ
2012/03/31 16:48
夢桜
2012/04/02 14:00
疑いの芽
2012/04/03 19:53
あたたかな春
2012/04/04 21:49
探偵事務所
2012/04/05 18:07
探偵たち
2012/04/07 10:01
恋模様
2012/04/09 06:59
調査開始
2012/04/27 21:01
出逢い
2012/05/04 20:04
初任務あらまし1
2012/06/07 12:12
初任務あらまし2
2012/06/24 19:14
初任務あらまし3
2012/07/06 20:52
初任務あらまし4
2012/09/08 20:54
開かずの間
2012/11/19 18:11
写真の彼
2012/12/23 19:55
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ