光と桜の会話
黒井と立花の会話
菜乃葉に背中を押され話しかけるしか選択肢がなくなった私は勇気を振り絞り話しかけた。
桜「えっとー趣味は何ですか?」
いや何聞いてんだ私、合コンとかでいうセリフでは?あと初手ではおかしいな会話が終わっているよ
光「趣味?うーん何だろう立花さんと話すことかな~」
ありがとうございますーー!!いや待てよこれは手慣れているからこのようなセリフがスラスラ出るのでは
あやうく騙されるところだったぜーふうぅーこれだから私はイケメンとうまく話せないんだよ。
桜「冗談うまいねぇ……私の趣味は」
私の趣味かやばいゲームとアニメ見ることと音楽聴くこと(アニソン多め)だな何にしたらオシャレに思われるんだ漫画とかよく読むしこれで行くか
桜「読書が趣味なんだよねー」
光「へーそうなんだ?!本読むのっていいよねどんなジャンルの読むの?」ボソッと【さっきの冗談じゃなかったんだけどなぁ】
うん?今なんか聞こえた気がというか気のせいか
あとなんていうか黒井さん私と話すとき前のめり過ぎないかな距離近っか
桜「恋愛ものとか異世界ものとか色々です あとあの迷惑でなければお昼一緒に食べませんか?」
光「えっ?!いいの??全っ然迷惑じゃないよむしろすごく嬉しいありがとう誘ってくれて!」
何だこの人神かなんかかなすんごいニコニコだ私が今まで会った男の人で一番優しいまであるぞ
桜「でも友達二人いるんですけどいいですか?」
光「うん大丈夫緑川さんと黄井さんでしょ入れてくれてありがとう食べる人いなかったから」
よっしゃーー最高カモンカモン
昼にて
菜乃葉「本当に私達一緒に食べていいんだよね?」
桜「むしろいてくれないと困るからねドキドキしすぎて会話続かなさ過ぎて終了するけど」
京「そういう意味じゃなくて単純に黒井の顔が俺ら睨まれているというか」
何言ってんの二人ともほら見てみなさいよ黒井さんは満面の笑みを浮かべているじゃないか
桜「一生のお願い頼みます」
菜乃葉「それ何回も聞いたからもう分かった!りょーかい」
京「黒井こっちこい」
というかなぜに京は黒井さん呼び捨てなんだいや男子なら初手から呼び捨てかそういうもんよな
光「立花さんお弁当おいしそうー」
京、菜乃葉 心の声(俺、私達無視かよ)
桜「えーそうかな結構茶色多めだけど好物まみれだし」
弁当の中身唐揚げ、おにぎり、きんぴらとかだけどどこ見てそう感じたんだろうだが嬉しい
光のお弁当はなんだろうなにこれ量少なすぎるんだけどえっ米しか入ってない黒井さんって身長180超えてるよなどこに栄養いってるんだこれ、よし一回黒井さんの弁当スルーしよう
桜「わぁー菜乃葉のお弁当キャラ弁で可愛いー自分で作ってるんだっけ?」
菜乃葉「うん料理作るの好きだからそれよりさ光弁当の量少なすぎない?ちゃんと食べてるの?」
菜乃葉よなぜそこ触れるあと急に黒井さん名前呼び捨てすげぇー羨ましいコミュ力くださいでもそれ気になったんで聞いてくれて感謝
光「えっとね…家がさ貧乏だからあんまりおかずとかいれれなくてでも最近バイトしてるから少しはお金ある感じかななんか恥ずかしい」
菜乃葉やっぱ聞くべきではなかったんじゃないか一気に場静まったけどもコミュ力担当頑張れー
京「あっそうなんだーへー」
興味なしかよだけど今はナイス確かにさっきから会話は入れてなかったもんねすまんね
そんな感じで菜乃葉が会話もう一回弾ませてなんとか場を盛り上げていた黒井さんは私見つめまくってて私自身は気が気ではなかったのだが
昼休みも終わり休み時間にて
光「立花さん今日の放課後予定ある?」
……?知らない言語だ誘われているんだよなぁ予定はない菜乃葉と帰ろうと思ってたけど別に菜乃葉私じゃなくても友達いっぱいいるし、もちろん断る理由はない
光「予定無いなら一緒に帰ろう?」
桜「もちろん!!あっ…黒井さんがいいのなら」
光「なんで俺が誘ってんのに嫌がるの?ww立花さんって可愛いね」
いや?えっ人生最高の日かもしんない
次は放課後一緒に帰る話です
今回も見てくれてありがとうございます。
菜乃葉はね思ったことは結構何でも話します毒舌タイプです。女子友多いけど男子友達少ないタイプ
京は無口よりだけど別に暗いわけではないです。各キャラのプロフはメインキャラ出てから書きたい次のエピソードで書けそうなので話進むのゆっくりな感じですが楽しんでくださると作者が喜びます




