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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ずっと隠してきた妖精眼、月の王子様にバレてしまいました。

作者:碧空
※カクヨムにて、同じものが投稿されております。

ツァレストゥラ公爵家の長女であるステラは、魔法の才を持つ少女であり、真実を見抜く光の精霊の加護を受けていたが、彼女はそれをひた隠しにして生きていた。
傲慢な第一王子との婚姻に嫌気が差していた彼女は、ある日婚約破棄パーティに嬉々として参加するがそこで全身が月を思わせる銀…ではなく、黒に覆われた青年と出会う──
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