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おまけ
迅「ごちそうさま」
魔理沙「お粗末様だぜ」
魔理沙はキッチンに行き皿洗いをしている
迅「なんか手伝うことないか?」
魔理沙「あぁ別にないぜ。風呂にでも入ってきたらどうだ?」
迅「そうだな。先に入るよ」
魔理沙の家の風呂場は案外大きい。
迅「結構広いんだな、幻想郷にもシャンプーとかはあるんだな。」
少年洗い中……
迅「よいしょっと、ふぅ~大変な1日だったな。そう言えばなんで俺は傷だらけだったのだろうか?思い出せないな」
湯に浸かりながら考え事をする迅である
迅「まぁ思い出せないら待つしかないか」
迅「さて上がるか……魔理沙~着替えはどうするだ~!」
すると脱衣場のとびらが開き
魔理沙「これを着て………キャーーーーー!」
迅「あっ!見っ見るな~!」
着替えてない状態を見てしまった魔理沙。その後一言も喋らず夜は開けたという。