第1話 神の気まぐれ
小説を書くのは、初めてなので誤字・脱字があるかもしれませんがそこは指摘していただくか無視していただいてかまいません。
突然だが、神ってどんな存在だと思う?
天地創造をして自分たちを創り全てを知り支配する。
そんな完璧な存在だと思うよ・・・・思うよね
だがしかし、こんなのだとは誰も思わないだろう。
「よくきた俺は神だ」
だって目の前にいる神様(仮)は常にさまざまなものに変わりながら話してくるから。
「にぁにぁふにや~」(君がここに呼ばれたのはたんなる暇つぶしだ)
あ、今度は猫か
ふむふむなるほどわからん。
「わんわんワォーーーーーーーーン」(神でも暇には勝てないんだよ~畜生ーーーー)
犬から狼ですか
なるほど確かにぜんぜんわかりません。
「まあそう訳じゃから」
爺さんになった
どうゆう訳だろう。
「面白い出来事か何かやってくれると嬉しいな~」
こんどは若い女
置いてけぼりになってますね、はい。
「ちゅう~ちゅう~くるぽ~ぽっぽ」
(てなわけで色々面白い力も付けといたから)
ネズミに鳩ですよね
この状態になるとますます分からん。
「面白いことを探してきてくれ でわ」
だから意味が分からん。
穴が開く⇒そのまま落ちる
ならばこの名言を言わねば
I can flyーーーーーーーーーーー
アドバイスか何かありましたら書いていただけるととても嬉しいです。