リバーたどり 光る原へ踏むのだ
まじめにふざけました。
水たまりになるなと お天道さんが言ってら
ためこむだけ ためこんで
どこにも 注げやしねえなら
いっそ 渇いちまえって
日ざしを強くするもんだから
ひからびた とかげになって
水たまりが涸れるのを待つより
あっちの小川のせせらぎを
追っかけようぜ 追っかけようか
リバーたどり ネバー立ち止まるな
ラバー愛しいあのコに ひと目逢わなきゃ
面汚しになったら 顔洗って出直せ
泡立つだけ 泡立てて
すっかり 洗い落とせるなら
あっそ 可愛い顔してんじゃん
泥化粧はもうやめにして
リバーたどり レバーめいっぱいひけ
ホバー浮きあがる翼までは もっちゃいないけど
光る原へ踏むのだ
道草と石ころを わんさかこえてきたんだろ
ぼくだってねえ きみだってねえ
光る原を踏むのだ
はやぶさと犬ころが わんわん吠えてきたってさ
いまだってねえ あすだってねえ
どっかにあるんだろうぜ
どこにもない そんな場所がきっと
だったら たららん♪ 追っかけようぜ 小川のせせらぎ
リバーたどり リバーたどり
光る原へ 光る原へ
いつか いつかだか いつなのさ?
踏むのだ
フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ先生のアナグラム
テキトーさが、足りないと言われたので(笑)
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