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女神様からの注意事項 その②

短いです。

次回から物語を大きく時間的に進めていきます。



ん?そんなに心配する事でもないんじゃない?

そもそも2時間も全力で歌わないし。


そんな考えてに至り安堵していると………


「お主………ちと考えが足りんのじゃないかの。顔に出ているぞ。」


え?嘘!何?見えてるの?


「見えているし、お主の考えもわしにはわかるぞ。それとわしをいつまで床に置いたままにしているのだ?流石にわしでも見上げながらの会話は不快じゃぞ!」


あっ!

慌てて携帯を持ち上げようしたけど、ふと何処を持ったらいいんだろ?と考えてしまった。

不快にならない持ち方……………………とりあえず両手ですくう様に持ち上げベットの上に祭った。

祭ったって言っても枕の上に立てる様に置いただけだけど。


それから女神様の注意事項の説明が始まった。


何でも今の私は常に魂の力を微量に消費していて、歌う場合は声の音色と音程の補正に力を使うらしい。

だから音程は自力で補正が出ない様に励めと言われ。


演技については歌の事より長い時間注意を受けた。


女神様は人々の想いから産まれている為に子供の姿だったりお婆さんの姿でも想いの中に経験が詰まっているから何も神力も使わずに出来るそうだけど、私にはその経験が無いから思い込みに近い状態で魂の力を使いなりきっているのだと。

それはとても魂の力を消費する事になるから出来れば使うなと、コツはその役になりきろうとすれば力を使ってしまうから、自分がその役をしたらどう演じるかを明確にイメージすれば自分の意識を保ったまま魂の力を少量で抑える事が出来るだろう。との説明だった。


正直難しくて理解しにくかったけど概ね理解した。

それと眠りに急激に襲われた場合の危険度も怖いぐらい説明で理解した。

運転中や芸能活動中に突然倒れて寝たらそりゃ~大変な事になるよね。


それから最後に女神様は。


「長々といろいろ話したが、わしは期待しておる。それと最後に1つだけ言っておくぞ。未来は変えられる…………まぁ簡単ではないがの。時の流れには大きな流れ、本流とも言えるものがある。お主は未来から来た時点で小さな支流が出来た。その支流が大きくなれば時の本流の流れを変える事も出来るはずじゃ…………まぁ頑張ってみる事じゃな。」




読んで頂きありがとうございます。

評価よろしくお願いします。

後リハビリをかねて短編書いてみました。そちらもどうぞ宜しく。

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― 新着の感想 ―
[一言] ようするに腕を磨けと
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