決断
決断する時
過去を見るか未来を見るか
大抵は現状に至るまでの経過、つまり過去を考えて決めるだろう
私はまだ見ぬ未来を思って決めたい
確かに、過去があって今の状況がある
これまでの選択、行動が、今を創ってきた
あらゆるパラレルワールドの中から、今ここに存在する自分の世界を選んできた
人は失敗を恐れる
同じ轍を踏みたくないと、猜疑心を持つようになる
変化を嫌がり、現状維持に努める
過去の過ちを繰り返し思い起こして反省する
忘れないように、教訓として
このサイクルが諸悪の根源
定石とされてきたこの思考方法がそもそもの過ち
全て真逆だ
結論から言うと、新しい未来を創造したいのなら
ゼロから理想を考えて選択、行動すること
失敗を恐れ、人を疑う世界は、向上する変化を生まない
人類の歴史上、最も酷く誰もがわかる例えは、戦争だ
これまでの戦いを、忘れないようにと何度も記憶に刻み込む
常に恐怖を植えつけ、人々は恐れで支配される
真の願いは争いの無い世界へと変化することなのに
過去を忘れられないから、変われない
争いの絶えない世界を利用して、力で支配する一部の人間の思い通り
従順な国民を奴隷にして搾取する
これは地球規模の話だけではない
現実世界というのは、過去の思いの具現化だ
目の前に存在する人も世界も過去
真実は今、ここにしかない
未来は今、ここで創られる
過去を見て、過去を思い出して、今ここを過ごしていたら、永遠の繰り返し
毎日、世界は変わらない
この宇宙に変わらないものなどないのに
あなたが変わらない世界を選択している
新しく生まれ変わった世界を望むのなら
変わらない現状を変えたいのなら
過去の世界にうんざりしているのなら
過去は忘却の彼方へ放り投げて
未来の理想の世界を信じること
過去の痛みで自ら縮こまらなくとも、辛い思いはそう簡単に消えない、忘れやしない
それを何度も心に浮かべて苦しむ必要なんてどこにもない、全くない
なぜそんな辛いことを繰り返す意味があるのか?
反省したら過去が消えるの?消えやしない
私たちにできることは、未来を変えること
過去の過ちを反省することじゃない
反省しているのなら、なおさら未来を新しい世界に変えることが大事
何度も恨み憎しみ苦しんで悲しんで、変われないなんてやめたい
忘れられなくても、未来にフォーカスを向ける
信じることは、難しい?
でも、信じなければ、現実世界は変えられない
人の思いが現実世界を創造する
過去の過ちを繰り返したくないからこそ、理想の未来を強く信じて、想い描く
全ての人の心に宿る、光を信じる
この世界の本質は、源は、善で光
大いなる全ては、愛そのものだから
綺麗事でも夢でもない
本当に理想の未来は創造できる
今、ここに存在する自分の願いだけを信じて
真っ新な心で未来だけを見て
私たちは古い地球から脱却する
新しい宇宙の存在として進化する
夢の世界は実現する、必ず
信じているから